ワールドシリーズ第1戦・ドジャース対ヤンキース 1回裏ドジャース無死、中飛に倒れる大谷(撮影・菅敏)

<ワールドシリーズ:ドジャース-ヤンキース>◇第1戦◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(30)が放った、いきなりの大飛球にSNS上も話題となっている。

1回無死の第1打席は、右腕ゲリット・コール投手(34)と対戦。初球の外角95・8マイル(約154キロ)の直球を捉えるも、打球は中堅フェンスの手前でジャッジのグラブに収まった。

第1打席からの惜しい当たりにX(旧ツイッター)では「初球ホームラン」や「センターフライ」といったワードがトレンド入り。「初球ホームランかと思った。思わず声出たわ」「むっちゃ惜しかった」「結果はセンターフライでしたが、大きく期待させる当たりでしたね」といった投稿が見られた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、いきなりの大飛球にSNSでも「初球ホームラン」「センターフライ」がトレンド入り