日本サッカー協会のエンブレム

国際サッカー連盟(FIFA)は24日、最新のランキングを発表し、日本は15位で前回から1ランク上がった。

W杯アジア最終予選の今月2試合でサウジアラビアに敵地で2-0、オーストラリアに埼玉で1-1だった。森保一監督(56)体制で最高位を更新し、アジア勢トップも守った。1位アルゼンチン、2位フランス、3位スペインは変動なしで、アジア勢はイランが19位、韓国が22位、オーストラリアが24位だった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】森保ジャパンがFIFAランク15位浮上、アジア勢トップ守る 1位アルゼンチン