西武外崎修汰(2024年撮影)

西武外崎修汰内野手(31)が、好感触を維持するべくバットを振り込む。秋季練習でロングティーなどの打撃練習を行い「タイミングとフォームがしっかり合うように、目的にあった練習をしっかり取り組めてる」。

今季は打率2割2分7厘、7本塁打に終わるも、最後の10月は8打数5安打で打率6割2分5厘と上向いた。「波が激しかったシーズンですが、終盤良かったので忘れないように」と戒めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【西武】外崎修汰「終盤良かったので忘れないように」好感触維持へバット振り込む