◇やるべきことできた  中日・勝野 7回無失点。昨年4月以来の白星とはならなかったが、「自分のやるべきことはできた。チームが勝つために投げているのでよかった」。  ◇粘り切れず  ヤクルト・高梨 二回に3失点と乱れ、「粘り切れず、最少失点で切り抜けられなかった。チームに申し訳ない」。(了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 プロ野球・ひとこと