(第1試合)  近江・多賀監督 (山田は)気迫の投球をしてくれた。代えるべきかとも思ったが、きょうは山田でいくと。本人もその決意だった。大橋は思いが一発に出た。  浦和学院・森監督 きょうは継投で勝つ、宮城は投げさせないと決めていた。3人の投手は頑張ってくれた。山田は死球が当たってからギアが上がった。気迫が違った。(了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 高校野球・監督談話