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国際ブランドを選択するとき、「Visa、JCB、Mastercardのどれがいいの?」と悩む人は多いのではないでしょうか。
国際ブランドとは、世界中のクレジットカード決済に対応したブランドのことです。
国際ブランドによって、決済できる国や地域、店舗、付帯されている特典などが異なります。
本記事では、Visa、JCB、Mastercard、それぞれの特徴や違いを分かりやすく解説します。
結論から言えば、3つの国際ブランドのうち最もおすすめなのはVisaです。
そして、2枚目のクレジットカードを作るのであればJCBをおすすめします。
Visaが最もおすすめな理由は、使える国、地域、店舗数が国際ブランドの中で一番多いからです。
Visaは、世界中の国・地域で利用可能で、シェア率はトップ。加盟店舗数は約1億3,000万に上ります。
1枚しかないクレジットカードが使えないと非常に困りますが、Visaであればその心配は少なくなります。
また、2枚目のクレジットカードで、Visaと組み合わせるならJCBがおすすめです。
JCBは国内の多くの店舗で利用できる上に、Visaが使えない店舗やサービスでも、JCBであれば使えるケースもあります。
たとえば、大手インターネットサービス企業・DMMの一部サービスでは、JCBしか使えません。海外ブランドの一方的な規約変更に影響を受けることを嫌う日本企業が少なくないからです。
この傾向はここ数年、増加しているので、JCBをいざという時のためのサブカードにして備えておくと良いでしょう。
また、JCBは3社の中で唯一T&Eブランドと呼ばれる旅行やエンターテインメントに関するサービスの手厚さが魅力のカードブランドです。
JCBに加入することで、レストランなどの優待サービスや宿泊費の割引、海外旅行時の携帯電話の無料貸し出しなどのサービスを受けられます。
VisaとJCBとMastercardは、決済できる国や地域、店舗、付帯されている特典などに違いがあります。
Visa | JCB | master card | |
---|---|---|---|
国内 シェア率 ※1 | 55.6% | 31.0% | 10.8% |
世界の 加盟店舗数 | 約1億3,000万店舗 | 約4,300万店舗 | 約1億3,000万店舗 |
設立年 | 1958年 | 1961年 | 1966年 |
特徴 | ・シェア率No.1 ・初めてカードを作る人におすすめ | ・日本シェアNo.2 ・国内利用が多めな人におすすめ | ・世界シェアNo.2 ・体験型サービスの優待が豊富 |
タッチ決済対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
主な特典・優待 | Visaプラチナ空港宅配、ビザ渡航クローク、VisaプラチナWi-Fiレンタル | 映画・カラオケ優待サービス、水族館・遊園地優待サービス、ホテルレストラン優待サービス | 国内ゴルフ場 予約優待、ヘリコプタークルージング特別優待、カーシェアリング特別優待 |
カードの 詳細 |
国内シェア率が最も高いのはVisaで50%を大きく超えています。
国内で発行されるクレジットカードの2枚に1枚以上がVisaブランドということになります。
次いで2位がJCBの31.0%。Mastercardの国内シェア率は10%ほどとなっています。
特典や優待が充実しているのは、JCBです。JCBは3社の中で唯一T&Eブランドと呼ばれる旅行やエンターテインメントに関するサービスの手厚さが魅力のカードブランドです。
Visaは、世界で最も多くの人に利用されている国際ブランドです。
世界シェアは約25%、国内シェアは50%を大きく超えています。
Visaの最大のメリットは、使える店が多い点。200以上の国・地域で利用可能で、加盟店舗数は約1億3,000万店舗に上ります。また、海外のATMで現地通貨を引き出せるのも見逃せないポイント。このようなメリットがあるため、Visaは海外旅行や海外出張によく行く方におすすめです。
Visaブランドでクレジットカードを発行したい人は、下記のようなクレジットカードがおすすめです。
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
PayPayカード | 三井住友カード(NL) | 楽天カード | Oliveフレキシブルペイ | ライフカード | |
対応 ブランド | Visa/Mastecard/JCB | Visa/Mastecard | Visa/Mastecard/JCB/AMEX | Visa | Visa/Mastecard/JCB |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
ポイント 還元率 | 1.0%~5.0% | 0.5%~7% | 1.0%~3.0% | 0.5%~7% | 0.3%~3.0% |
ポイント 種類 | PayPayポイント | Vポイント | 楽天ポイント | Vポイント | LIFEサンクスポイント |
追加 カード | 家族カード/ETCカード | 家族カード/ETCカード | 家族カード/ETCカード | ETCカード | ETCカード/家族カード |
付帯保険 | ― | 海外旅行保険:2,000万円 (利用付帯) | 海外旅行保険:2,000万円 (利用付帯) | 海外旅行保険 一般・ゴールド:最高2,000万円 (利用付帯) 国内旅行保険 ゴールド:最高2,000万円 (利用付帯) | ― |
スマホ 決済 | Apple Pay/Google Pay | Apple Pay/Google Pay | Apple Pay/Google Pay | Apple Pay/Google Pay | ― |
交換可能マイル | ― | ANA | JAL/ANA | ― | ANA |
詳細 |
PayPayカードの一番のおすすめポイントは、ポイント還元率が高い点。
特に、Yahoo!ショッピングでは最大5.0%のポイント還元を受けられます。
また、PayPayと連携し、月に200円以上の利用を30回以上などの条件を満たすと基本還元率が1.0%から1.5%にアップします。
日常的にYahoo!ショッピングを利用している方、PayPayを利用している方におすすめです。
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三井住友カード(NL)は、VisaとMastercardから国際ブランドを選べますが、Visaのタッチ決済なら最大ポイント還元率7%を受けられます。
普段からタッチ決済をよく利用している方は、知らず知らずのうちにポイントがザクザク貯まっていくでしょう。
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国際ブランドの中で、唯一、日本発祥なのがJCBです。国内加盟店が多く、旅行やエンターテインメントなどの特典が充実している点が大きな特徴です。
演劇やスポーツ、イベントなどのエンターテインメントをより楽しめる優待サービスを多数用意しています。ほかにも、空港宅配の優待や海外レンタカーの割引サービスなど、より快適に旅行するためのサービスも充実しています。
クレジットカード決済は国内メインという人や、よりお得に旅行やエンターテインメントを楽しみたい人はJCBがおすすめです。
また、JCBブランドでクレジットカードのなかでも、JCBの発行するクレジットカード(プロパーカード)を選ぶとより優待が充実しています。
JCBカード W | JCBカード W plus L | JCBカードS | ビュー・スイカカード | JCBゴールド | |
対応 ブランド | JCB (プロパーカード) | JCB (プロパーカード) | JCB (プロパーカード) | Visa/Mastecard/ JCB | JCB (プロパーカード) |
年会費 | 無料 | 無料 | 実質無料 | ※年一回の利用で 524円(税込)が無料 | 11,000円(税込) (※初年度無料) |
ポイント 還元率 | 1.0%~10.5% | 1.0%~10.5% | 0.5~10.0% | 0.5%~5.0% | 0.5~10.0% |
ポイント 種類 | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント | JRE POINT | Oki Dokiポイント |
追加 カード | ETCカード /家族カード | ETCカード /家族カード | ETCカード /家族カード | ETCカード /家族カード | ― |
付帯保険 | 海外旅行 /ショッピング | 海外旅行 /ショッピング | 海外旅行 (利用付帯) /ショッピング | 国内外旅行保険 (利用付帯) | 海外旅行 /国内旅行 /ショッピング |
スマホ 決済 | QUICPay/ Apple Pay/ Google Pay | QUICPay/ Apple Pay/ Google Pay | QUICPay/ Apple Pay/ Google Pay | QUICPay/ Suica/ Apple Pay | QUICPay/ Apple Pay/ Google Pay |
交換可能 マイル | ANA/JAL/スカイマイル | ANA/JAL /スカイマイル | ANA/JAL /スカイマイル | ― | ANA/JAL/ スカイマイル |
詳細 |
JCBカード Wの一番のおすすめポイントは、通常のJCBカードに比べてポイント還元率が高い点。
通常のJCBカードより常時2倍のポイント還元を受けられます。
さらに、パートナー店で利用するとポイントはさらに加算。たとえば、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージの場合、ポイントアップ倍率は10倍にもなります。
パートナー店 | ポイントアップ倍率 |
---|---|
セブン-イレブン | 3倍 |
ローソン | 3倍 |
ミニストップ | 3倍 |
イトーヨーカドー | 3倍 |
TEPCO | 2倍 |
関西電力 | 2倍 |
amazon | 4倍 |
スターバックス カードへの オンライン入金・オートチャージ | 10倍 |
上記のお店をよく利用している方は、JCB Wを使って日常生活を送るだけでポイントがどんどん貯まっていくでしょう。
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Mastercardは、Visaに次ぐ世界シェア2位の国際ブランドです。シェアこそVisaに遅れを取っていますが、世界200以上の国や地域で利用でき、加盟店舗数はVisaと同じ約1億3,000万店舗。
また、「Cirrus®」のマークがついたATMであれば国内外問わず現金の引き出しも可能なので、海外旅行時も安心です。
海外旅行やオンラインショッピングなど、あらゆるシーンで利用できるので、海外旅行や海外出張が多い方に向いているでしょう。
なお、人気の大型会員制店舗・コストコに対応している国際ブランドは唯一、Mastercardのみです。コストコユーザーであれば、Mastercardブランドのクレジットカードを1枚は作っておきたいところです。
Mastercardブランドでカードを発行したい人は、下記のクレジットカードがおすすめです。
三井住友カード(NL) | 楽天カード | PayPayカード | 三菱UFJカード | ビュー・スイカカード | |
対応 ブランド | Visa/Mastecard | Visa/Mastecard/JCB/AMEX | Visa/Mastecard/JCB | Visa/Mastecard/JCB/AMEX | Visa/Mastecard/JCB |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 実質無料 ※年一回の利用で 524円(税込)が無料 |
ポイント 還元率 | 0.5%~7% | 1.0%~3.0% | 1.0%~3.0% | 0.5%~15.0% | 0.5%~3.68% |
ポイント 種類 | Vポイント | 楽天ポイント | PayPayポイント | グローバルポイント | JRE POINT |
追加 カード | ETCカード /家族カード | ETCカード /家族カード | ― | ― | ETCカード /家族カード |
付帯保険 | 海外旅行保険 | 海外旅行保険 | ― | 海外旅行傷害保険 (利用付帯) ショッピング保険 | 海外旅行、 国内旅行、 ショッピング |
スマホ 決済 | Apple Pay/ Google Pay | Apple Pay/ Google Pay | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay/ Google Pay/ 楽天ペイ |
交換可能 マイル | ANA | JAL | ― | JAL | ― |
詳細 |
三井住友カード(NL)の最大の魅力は、コンビニやファストフード店、ファミレスなど日常的によく利用する店舗で高いポイント還元が受けられる点。
セブン‐イレブンやローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ガストなどの対象店舗でタッチ決済を利用すると、最大7%という非常に高いポイント還元を受けられます。
ジャンル | 店舗名 |
---|---|
コンビニ | セイコーマート、セブン‐イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソンなど |
ファストフード | マクドナルド、モスバーガーなど |
ファミリーレストラン | サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店※(※ステーキガスト、から好し、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象)など |
回転ずし | かっぱ寿司 |
カフェ | ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ など |
上記のお店によく行く方は、三井住友カード(NL)のタッチ決済を利用しない手はありません。
\タッチ決済なら最大7%還元/
クレジットカードの中には、複数の国際ブランドに対応しており、ブランドを選べるものも少なくありません。その時に「2択には絞ったけれど、1つには決めきれない」と悩む人もいるのではないでしょうか。
そこで、VisaとMastercard、VisaとJCB、JCBとMastercardを比較し、よりおすすめのブランドを紹介します。
VisaもMastercardも200以上の国で利用でき、加盟店舗数はどちらも約1億3,000万店舗。いずれも、世界中の国々で利用可能な海外発の国際ブランドです。
どちらとも利便性に優れており一見すると差がないVisaとMastercardですが、どちらか1つを選ぶならVisaがおすすめです。
なぜなら、シェア率がVisaの方が高いからです。
また。世界のシェア率はVisaが44.8%に対して、Mastercardは24.5%とVisaが大きく差を開けている状況です。シェア率が高いということは、決済回数(≒決済額)が多いということなので、問題なく決済できている証拠になります。利用可能な店舗がほぼ同じであるなら、より信頼性の高いVisaを選ぶことをおすすめします。
VisaとJCBのどっちかを選ぶなら、Visaがおすすめです。その一番の理由は、使える店が多いからです。Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドで、ほぼすべての国・地域で利用できます。
一方、JCBは国内ではクレジットカード決済が可能な店舗の大半で利用可能ですが、海外ではVisaほど加盟店は多くありません。1枚目のクレジットカードは、利用可能店舗のより多いVisaを選ぶことをおすすめします。
とはいえ、VisaとJCBは国際ブランドとしての性格が違うことも事実です。Visaは決済機能に特化した決済機能(ペイメント)カードブランドであるのに対して、JCBは旅行やエンターテインメント分野でのサポートを重視しているT&Eカードブランドです。
決済機能のほかにも旅行、映画・演劇、コンサート、イベント、テーマパークなどの特典が充実しています。一方、Visaの特典はJCBほど充実していません。そのため、単純に比較することは困難です。
どちらか一つというよりは1枚目はVisa、2枚目はJCBといったように2枚持ちにすることで両者の特徴の良いとこ取りができるでしょう。
決済機能 (ペイメント) カードブランド | T&Eカード ブランド | |
---|---|---|
特徴 | ・決済機能に特化 ・決済可能店舗が多い | ・付帯サービスが手厚い ・旅行傷害保険、ショッピング保険などが充実 |
JCBとMastercardでどちらか1枚を選ぶのであれば、JCBを選ぶべきでしょう。世界のシェア率が高いのはMastercardですが、日本国内ではJCBの方が加盟店が多いためです。
また、1枚目にVisaを持っているかどうかでもどちらを選ぶべきかは異なります。すでにVisaブランドのクレジットカードを持っている場合はJCBがおすすめです。それは、VisaとMastercardは国際ブランドとしての特徴が似ているからです。
どちらもスムーズかつ便利に決済できることを重視したカードブランドで、決済可能店舗数はほぼ同数です。つまり、すでにVisaブランドのクレジットカードを持っている人は、Mastercardブランドのクレジットカードを持つメリットは薄いというわけです。
一方、JCBは旅行やエンターテインメントに関する特典が充実したT&Eカードブランド。JCBブランドのクレジットカードを持つことで、VisaやMastercardにはないメリットを享受できます。決済はVisaで付帯サービスや優待はJCBでといったように、2枚持ちをすることで両者のメリットを二重で受けられるわけです。
ただし、コストコではMastercardしか使えない点には注意が必要です。コストコでクレジットカードを使うのであればMastercardの一択となります。
JCBが向いている人 | Mastercardが向いている人 |
---|---|
・すでにVisaブランドのクレジットカードを持っている人 ・日本での利用がメインの人 | ・Visaブランドのクレジットカードを持っていない人 ・海外でも利用したい人 ・コストコで利用したい人 |
ここからは、人気の高い楽天カード、PayPayカード、ZOZOカードを例に、クレジットカード別のおすすめ国際ブランドを紹介します。
楽天カードはタッチ決済を頻繁に利用する人ならVisaかMasterCard、ディズニーが好きな人はJCBを選ぶのがおすすめです。
楽天カードはVisaのタッチ決済とMasterCardコンタクトレスに対応しています。どちらも端末にカードをかざすだけで支払いができるためスムーズです。また、スマホに登録することで、スマホを端末にかざすだけで決済ができます。
ただし、Google PayはMasterCardコンタクトレスに対応していません。楽天カードでMasterCardコンタクトレスを使う際は、楽天ペイにカードを登録して利用しましょう。 VisaとMasterCardに大差はありませんが、コストコで良く買い物をするならMaster Cardを選んでください。
楽天カード(JCB)はディズニーリゾートやUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に関係するキャンペーンが多く、年間利用金額に応じてパークチケットや貸切パーティーへの招待などの抽選に参加できます。ディズニーデザインが選べるのもJCBブランドならではです。
ディズニー、USJのキャンペーンは5万円の利用を1口として抽選に応募できるため、利用金額(買い物額)が多い人はJCBブランドが向いています。
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PayPayカードでは、どのブランドを選んでもあまりかわりありませんが、迷ったらVisaのPayPayカードを選ぶのがよいでしょう。
PayPayカードで選べるブランドにはVisa、MasterCard、JCBの3つがあります。
PayPayカードは、QRコード決済のPayPayと紐付けて利用されることが多いクレジットカードです。
PayPayで決済するのなら、支払い先がどの国際ブランドに対応しているかは関係ないので、どのブランドを選ぶかは大きな問題ではありません。
強いていうのなら、PayPayが使えないお店にあたった時のために、利便性の高いVisaを選んでおくと良いでしょう。
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ZOZOカードはJCBとMastercardの2種類の国際ブランドに対応しています。海外で使う可能性があるならJCBのZOZOカードを選びましょう。
日本発の国際ブランドであるJCBは、海外でのシェアはMastercardに劣りますが、国内でのシェアはVisaに次いで2位なので、国内で使用する限りはおすすめです。さらに、旅行やエンターテインメントの分野でのサービスや特典が充実しているという強みがあります。
一方で、Mastercardは200以上の国・地域で利用可能なので、海外のネットショッピングを利用したい人、海外旅行や出張の際に使いたい人は、MastercardのZOZOカードを選びましょう。
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クレジットカードの国際ブランドに関してよくある質問とその回答をまとめました。国際ブランド選びの参考にしてください。