台湾、シンガポール、マレーシア、そして日本… アジア太平洋圏に事業拠点を持つ AI マルチメディアテクノロジーグループである KKCompany Technologies の日本法人である KKCompany Japan 合同会社(本社所在地:東京、代表:トニー・マツハシ、以下 KKCompany)は、KKCompany が持つ動画技術と AI 活用技術を融合させた マルチメディア対応 AI プラットフォーム「BlendVision AiM」(ブレンドビジョン・エイム)を提供し、企業・教育機関・官公庁における「マルチメディア + AI」活用によるコミュニケーション活性化、業務効率化、働き方変革を促進してまいりました。
そしてこの度、この BlendVision AiM が大きな進化を遂げました。2024年4月に発売を開始したBlendVision AiM の AI 機能をユーザーからのニーズに応え大幅に強化、さらに「チームの活用・共有」を促す「マルチメディア + AI」プラットフォームとして大幅リニューアルいたしました。
これまでの AI チャットボット機能に加えて、会議録画や企業の研修動画・動画マニュアルなど、テキストデータのみならず動画を含んだマルチメディアコンテンツを最大限活用できる様々な AI 機能が強化・追加されました。またユーザーが直感的に「マルチメディア + AI」をチームで活用・共有できるように UI を向上させ、併せて価格体系を見直しました。従来の容量ベースの月額プランから、ユーザーあたりの月額プランとし、1 ユーザー 700円 (月額。年間契約) からご利用いただくことが可能となり、より多くの企業が BlendVision AiM を導入しやすくなりました。