阪神電鉄駅メディア初連携!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O1-O79qiM4Y

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、阪神大阪梅田駅の構内に設置されている「阪神 梅田メガ10ビジョン」、「阪神 梅田デジタルサイネージ」、「阪神 大阪梅田ターミナルビジョン駅SIGHT(サイト)」を、2025年1月6日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、駅構内における乗車人数・視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

阪神電鉄の媒体との連携は今回が初となります。日本有数のターミナル駅である阪神大阪梅田駅に設置された3種類のデジタルサイネージとの連携が開始することとなり、大阪エリアでのさらなる訴求が期待できます。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 
◆媒体情報

①阪神 梅田メガ10ビジョン
ターミナルである阪神大阪梅田駅の玄関口にある374インチの大型LEDビジョン。乗客だけでなく、大阪地下街を往来する多くの人にも訴えかけられるインパクトのある媒体です。

連携開始日:2025年1月6日(月)
場所: 阪神大阪梅田駅 東口改札外
サイズ/面数:374インチ/1面
放映時間:5:00〜24:00
音声:なし
媒体概要:https://hhms.co.jp/mediaguide/#page=89
※媒体概要の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O2-V98va5Un

 
②阪神 梅田デジタルサイネージ
阪神大阪梅田駅のホームに設置されている縦型のデジタルサイネージ。動線に正対するため、乗客に対して効果的に訴求することが可能です。

連携開始日:2025年1月6日(月)
場所: 阪神大阪梅田駅 ホーム
サイズ/面数:55インチ/12面
放映時間:5:00〜24:00
音声:なし
媒体概要:https://hhms.co.jp/mediaguide/#page=89
※媒体概要の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O3-hn99Lhqx

 
③阪神 大阪梅田ターミナルビジョン駅SIGHT(サイト)
大阪梅田駅で最も人通りの多い東口改札横に位置し、大画面で迫力のある映像を音声とともに放映することができる大型マルチビジョンです。

連携開始日:2025年1月6日(月)
場所: 阪神大阪梅田駅 東口改札横
サイズ/面数:約143インチ/1面
放映時間:5:00〜24:00
音声:あり
媒体概要:https://hhms.co.jp/mediaguide/#page=89
※媒体概要の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O4-lBi1rsfv

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に64,500以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202061-O5-06BW96Za

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 阪神大阪梅田駅構内のデジタルサイネージでインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始