信金中央金庫(理事長:柴田 弘之)は、俳優の坂口健太郎さんをイメージキャラクターに起用したドラマ形式の新WEBムービー「SHINKIN Biz Room」全5話を2024年9月3日(火)より順次公開いたします。 本ムービー公開を記念し、坂口健太郎さんをお迎えして「信金中央金庫 Webムービー発表会”SHINKIN Biz Room”」を本日開催いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409035853-O1-1Cdy352m】 まず初めに、信金中央金庫の理事長、柴田弘之が登壇。Webムービー「SHINKIN Biz Room」の制作背景について次のように語りました。 「信用金庫は、常日頃から中小企業経営者のよき相談相手として経営課題の解決に向けたサポートに奔走し、日本経済を支える中小企業の成長を応援しています。また、信金中央金庫はこれらの取組みを信用金庫の裏側でサポートしております。是非、Webムービーを通じて、このことをご理解いただけますと嬉しく思います。」
ゲストに俳優の坂口健太郎さんが登壇!!新Webムービーへの出演を記念し、SHINKIN Biz Roomの支配人証書を贈呈
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409035853-O3-92ba8E4s】 新Webムービーに支配人役として出演した坂口健太郎さんがスーツ姿で登壇し、出演の感想について次のように語りました。 「2年連続でイメージキャラクターに選んでいただけたのはすごく嬉しかったですし、身の引き締まる思いでした。信金中央金庫や信用金庫のソリューションが全国の経営者の様々な悩みを解決する手助けになるということがしっかり伝わればうれしいなと思います。」 また、撮影を振り返って「金融機関の支配人という役を演じるのは初めてだったので、とても光栄でした。今回のWebムービーはドラマ仕立てで、ストーリー性の強いCMだったので、演じがいがありました。また、登場人物や企業は架空の存在ですが、実際の経営者のお悩みをもとに作られていたので、勉強にもなりました。信用金庫ってお金の相談しかできないと思っていましたが、実は色んな相談が出来て、常に味方でいてくれる存在なのだなと思いました。」と語りました。 さらに、今回のWebムービーでSHINKIN Biz Roomの支配人役を演じたことにちなみ、柴田理事長から坂口さんへ支配人証書が贈呈されました。支配人証書を受け取った坂口さんは、「証書や賞状をいただくというのは久しぶりの経験でした。せっかく支配人に選んでいただけたので、信金中央金庫や信用金庫の取組みをより多くの方に知っていただけるように頑張ります!」と意気込みを語りました。
坂口さんが自身の未来を語る Q.事業承継にちなんで、継いでみたい事業や仕事を選ぶとしたら何ですか? A. 難しいですが、人とコミュニケーションをとるのが好きなので、誰かと繋がれる仕事をしたいと思います。コーヒーが好きなので、細々とコーヒー屋さんでもやりたいですね。 (俳優になってから10年目の節目について)33歳になり、どんどん楽になってきています。自分の声が通るようになって、色んな人たちの意見を噛み砕くことができるようになって。楽しくなってきたなと思います。俳優が孤独な仕事だと感じた時期もありましたが、誰かを頼ったり必要としたりすることが今は大事だと思いますね。