中東和平、紛争地での平和構築、そしてオランダ大使館との共催イベントなど多岐にわたる企画を展開

上智大学では、2024年6月7日(金)~24日(月)の日程で21回目となる「上智大学国連Weeks」を開催します。混迷を極める中東情勢の今を読み解くシンポジウムをはじめ、紛争後の平和構築や復興支援をテーマにした講演会、気候変動とSDGsの達成を考えるシンポジウムなどを予定。また、国際機関等でのキャリアを目指す方を対象としたキャリアセッションも開催します。

 

オランダ大使館とは、杉浦千畝領事とともに「命のビザ」を発給して多くのユダヤ人難民を救出したヤン・ズワルテンダイク領事に焦点を当てた写真展や講演も実施します。ぜひ多くの方々にご関心をお寄せ頂きたく、事前の告知へのご協力をお願い申し上げます。また、報道関係の皆様も参加いただけますので、ご希望の方は下記【申込方法】をご参照の上、登録をお願いいたします。

 

本学では、「国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考える」をテーマに、2014年から毎年「国連Weeks」を年2回開催しています。期間中予定されている催しは下記の通りです。各催事の登壇者など、詳細は本学公式ホームページを参照ください。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101998/202406031656/_prw_OT1fl_2JvH4h7X.png

 

■対象や参加方法など

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101998/202406031656/_prw_OT2fl_gF2Xt2M2.png

 

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 21回目となる上智大学国連Weeksを開催します