「MAPKA®︎」*6 について 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402256968-O8-Qnn0f2EQ】 エコ素材「MAPKA®︎」*6 とは、紙をパウダー化し、紙パウダー51%、ポリプロピレン(PP)49%を混成させてできた、低収縮、高剛性、耐熱性が特長の株式会社環境経営総合研究所が開発したバイオマス素材。 従来のプラスチック素材と同様に、射出成形や押出成形などの加工ができ、製品の製造工程を変更することなく石油化学原料の使用量を削減することが可能。 「MAPKA®︎」*6 の主原料はあくまで「紙」となり、世界でも類を見ない、MADE IN JA PAN の新素材として“ポスト プラスチック原料”と呼ばれるほどに注目されており、使い捨て食品トレーや、食器、お箸など、脱プラが進むさまざまな商品において活用されています。 *6 「MAPKA®︎」は株式会社環境経営総合研究所の登録商標です。