【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402196715-O3-TDm0Azha

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、当社が運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡)計32面の屋外デジタルOOH、電車内ビジョンの放映映像を立体的に見せる裸眼3Dクリエイティブ技術を活用した、裸眼3Dクリエイティブパッケージの販売を2024年2月20日(火)より開始します。また、同日より当技術を活用したフィラーの放映もスタートします。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 
◆フィラーイメージ

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Logo

 
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UFO

 
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アニメ・動物

 
◆裸眼3Dクリエイティブとは

デジタルサイネージ(屋外ビジョン・電車内ビジョン等)と視認(視聴)者(ビューポイント)の位置関係を CG 上に再現し、視野角を完全に合わせることで、視認(視聴)者はあたかもモノがそこに本当に実在しているのではないかと錯覚を起こします。これを「錯視効果」といいます。錯視効果を応用した映像を裸眼3D映像と呼びます。

 
◆パッケージ概要

裸眼3Dクリエイティブの作成が簡単・低価格で実施可能。LIVE BOARDが運営する全国の屋外ビジョン・電車内ビジョンを活用することができ、時間帯・曜日別・エリア別、天気や気温連動等、ターゲット層の生活導線に合わせ、フレキシブルにクリエイティブを出し分ける放映が可能です。

パッケージ名:裸眼3Dクリエイティブパッケージ
販売開始日:2024年2月20日(火)
対象媒体:
 ①LIVE BOARDが運営する全国(北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡)計32面の屋外デジタルOOH 
 ②電車内ビジョン 
配信時間:7:00~24:00
 ※ムービーはランダムに配信されます
 ※各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください

 
各社の役割:
株式会社 GADGET(ガジェット):裸眼3Dクリエイティブ技術の提供
株式会社 LIVE BOARD:デジタルOOHの運営、販売

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,500以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
◆株式会社 GADGET(ガジェット)

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合成音声・3DCGなど最先端の技術を駆使し、イノベーションをデザインするプロデューサー集団
ホームページ:https://gadgetinc.jp

 
株式会社 LIVE BOARD

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データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 裸眼3Dクリエイティブ制作からLIVE BOARDビジョンでの放映までがセットになった広告プランが登場