東進合否判定システム 私大一般入試もすべて無料判定!

2024年1月16日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、共通テスト後に速やかに合否判定を提示して受験校出願を決める学習支援サービス、「東進 大学入学共通テスト 合否判定システム」(以下、合否判定システム)による判定結果を明日1月17日15時頃に公開いたします。また、志望校合格に役立つ学習応援コンテンツの提供も開始しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202401165384-O6-w74e18x2

 
東進の合否判定システムならスムーズに登録ができます
2024年1月13日(土)、14日(日)の両日、現行課程最後となる共通テストが全国668の会場で実施されました。難易度が大きく変化していた過去3回の共通テストと比較すると、出題形式が落ち着いてきた感があります。理文ともに全体的に平均点は上がるものと予想されます。(東進の予想平均点は公開済み)

受験生においては共通テストの自己採点による合格可能性判定サービスを利用し、出願を検討する段階にありますが、いくつかのサービスにおいてスムーズな登録ができないというトラブルが発生しております。受験生にとっては出願校検討に一刻を争う状況の中、東進の合否判定システムではスムーズな登録が可能です。現在もなお多くの受験生からの得点入力の登録を受け付けており、受験生の的確な出願をサポートしてまいります。

 
全サービス無料で登録受付中
大学入学共通テストを受けた高3生、高卒生(浪人生)を対象として無料で登録を受付ています。スマホ・パソコン・タブレットで、「東進」もしくは「合否判定システム」と検索をすれば素早く東進ドットコムの「合否判定システム」サイトより登録できます。

大学入学共通テスト合否判定システム www.toshin.com/hantei_sys
 

明日1/17(水)15時頃、いよいよ判定結果を公開
全国の高等学校で採用されている「東進 共通テスト分析」のデータとインターネット上の「合否判定システム」利用者の得点データを合算して分析した判定結果を、いよいよ明日1月17日(水)15時頃より公開いたします。(母集団における重複登録や不正登録は除外しています。)

 

【1.東進の合否判定システムの特長】

①国公立大・私大共通テスト利用に加え、私大一般選抜の合否判定ができる【東進だけ!】
合否判定システムでは、国公立大、私大共通テスト利用入試に加え、私大一般選抜の合格可能性も提示します。私大一般選抜の合格可能性を提示するのは東進だけです。

②制限なく何校でも判定確認ができる
スマホを使えば、その場ですぐに判定の確認を何校でも確認できます。出願校検討にすぐに活用できます。

③全190大学、最大29年分の過去問が閲覧できる
東進の「大学入試過去問データベース」も同時に利用可能に。過去問の分析をして出願校選びの参考にできるほか、併願校の対策にも活用できます。登録後すぐに確認できます。

④合格可能性の高い大学を検索できる
学部系統や地域などの条件で絞り込んで、合格可能性の高い大学を表示します。併願校の選定に活用できます。

⑤君だけの入試カレンダーで志望校の入試日程を一覧で表示できる
登録した大学がすべてカレンダー上に表示されるため、思わぬ試験日の重複や連続、絶対に忘れてはいけない出願締切日もすぐにチェックできます。

【2.判定以外もすべて無料! 登録者の合格を応援する充実コンテンツ】
共通テストの学習を応援するコンテンツが盛りだくさん!

国公立二次・私大対策 英語・国語ワンポイント解説授業
東進の実力講師陣による特別ワンポイント解説授業を開講。本年は英語7講座・現代文3講座の合計10講座を開講します。入試直前の確認しておきたい重要ポイントをまとめています。

全国主要大学 ここがよく出る分野一覧表
直前期でも学力の伸びやすい理科・地歴公民において、過去問を分析し出題頻度の多い分野をランキング形式で公開します(国公立24大学・私立13大学)。

ダブル合格者進学先一覧
憧れの大学に現役でダブル合格した先輩が下した究極の選択とは!? 昨年度の入試結果をもとにした、東進しか出せない貴重なデータで進学大学の参考にしてください。

 
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 共通テスト合否判定 1/17(水)結果公開! 現在スムーズに登録受付中 【東進】