EY Japan(東京都千代田区、チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮)は、在日英国商業会議所(BCCJ)主催の第16回「2023年ブリティッシュ・ビジネス・アワード(British Business Award: BBA 2023)」において、「カンパニー・オブ・イヤー賞」を受賞したことをお知らせします。これまでEY Japanは、2019年(イノベーション部門)、2020年(D&I部門)、2022年(DE&I部門)を受賞した実績があり、今回で4回目の受賞となります。
EY Japanは、EYのパーパス(存在意義)である「Building a better working world ~より良い社会の構築を目指して」の実現に向けた価値あるソリューションを提供するため、社内および社外パートナーとの共創に取り組むとともに、人的資本への投資を拡大しています。EYのパーパスとメンバー個人のパーパスや情熱を結びつけ、社会に対する長期的価値(Long-term value、LTV)の創造に注力しています。
EY Japan チェアパーソン兼CEO 貴田守亮のコメント: 「ブリティッシュ・ビジネス・アワードは、社会により良い変革をもたらした企業・団体の功績を讃え贈られます。今回、私たちの社会に対する長期的価値(Long-term value、LTV)を評価いただき、大変光栄です。持続可能な社会の実現を目指す在日英国商業会議所(BCCJ)の活動は、私たちEYのパーパス『Building a better working world』と志は同じです。今後ともBCCJと同じ目標のもと、共により良い社会の構築に尽力していきます」
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。