鈴与シンワート株式会社(代表取締役 德田 康行、本社所在地:東京都港区、以下鈴与シンワートという)は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長 和田 成史、本社所在地:東京都新宿区、以下 OBC という)の「OBC 奉行 Award 2022-2023」においてProject of the Yearを受賞しました。 本表彰は対象年度の奉行シリーズ拡販において、優れたプロジェクトを企画進行し、販売実績ならびにその取り組みと活動に対し優秀な成績を収めたパートナーに贈られる賞です。
鈴与シンワートは自社所有データセンター「S-Port」で、高セキュリティかつ可⽤性・耐障害性が⾼いクラウドサービスを提供しています。 そのクラウドサービス(IaaS)に、奉行シリーズ導入に必要なOS、Office、データベースを装備し、奉行シリーズの導入作業を併せて提供しております。 また、鈴与シンワートはITインフラの構築・サービス提供から、パッケージソフトウェアの導入、業務システム開発、業務アウトソーシングまで、お客様の事業戦略を支えるICTソリューションをワンストップで提供しており、「奉行クラウド」との連携項目を限定することなく、より汎用的に、より自由にAPI連携を実現する「TASUKE for 奉行クラウド」の提供や「奉行クラウド」をベースにした人事給与 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の提供も可能です。 各種業務プロセスに造詣の深い経験豊富な技術者が多数在籍しており、手厚い導入サポートを強みとしております。
■サブスクリプション型データ連携サービス「TASUKE for 奉行クラウド」について
「TASUKE for奉行クラウド」は連携システムや連携項目を限定することなく、奉行クラウドへのデータ入出力が可能となるため、より汎用的に、より自由にAPI連携を実現することができます。奉行クラウドのデータと他システムを自社で自動連携することで、管理部門の生産性を格段に向上します。 鈴与シンワートは、TASUKE for 奉行クラウドの導入から連携開発支援、既存システムとの自動連携開発まで、企業の個別要望に応じたサービスを提供します。