大阪のインバウンド加速に合わせ、関西2店舗目となる “ジャパンカルチャー発信型”店舗がオープン
PRワイヤー 2023年06月28日 11:00:00
2023年6月28日
くら寿司株式会社
大阪のインバウンド加速に合わせ、関西2店舗目となる “ジャパンカルチャー発信型”店舗がオープン くら寿司『グローバル旗艦店 なんばパークスサウス』 2023年7月1日（土）グランドオープン
回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社（代表取締役社長：田中邦彦、所在地：大阪府堺市）は、2023年7月1日（土）に、国内5店舗目、関西2店舗目のグローバル旗艦店となる、「くら寿司 グローバル旗艦店 なんばパークスサウス」をグランドオープンします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306276665-O15-gs7BL2A9】
当社では、和食を代表する回転寿司の文化を海外にも広めていくため、大手回転寿司チェーン初の“ジャパンカルチャー発信型店舗”として、2020年に「グローバル旗艦店」第１号店を東京・浅草にオープン。現在、国内と台湾合わせて5店舗を展開しています。
国連世界観光機関(UNWTO)によると、2023年第1四半期における訪日外国人数は、2022年同時期の2倍以上となっており、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と比較すると、80％にまで回復。※1 今後ますます、インバウンド増加が加速していくことが見込まれます。昨年10月の水際対策緩和以降、海外からのお客様は日に日に増えており、特に訪日外国人の来店を意識したグローバル旗艦店では、水際対策緩和前と比べると、浅草・原宿・押上店では約15倍に増えており、道頓堀店においては、約30倍に増えております。
こうした中で、この度、関西2店舗目となるグローバル旗艦店を、大型複合施設「なんばパークス」南側に設立される新エリア「なんばパークス サウス」に出店します。同施設は、関西国際空港から直結の国際交流拠点であり、関西でも有数の観光地の一つである「なんばエリア」に隣接しているため、2025年の「日本国際博覧会」開催などをきっかけに、更に多くの訪日外国人客のご利用が期待されます。
内装は、世界的に活躍するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が手がけ、入口には関西のグローバル旗艦店初となる「大型提灯」がお客様をお出迎えします。高級感ある「白木造り」や大迫力の「巨大浮世絵」など、日本の文化を体感していただける装飾に加え、カラフルな「提灯ウォール」や「番付ウォール」、「ロゴネオンサイン」など、SNS映えするフォトスポットを導入し、お寿司だけでなく食事体験までを楽しんで頂ける店舗となります。
そして、オープン記念として、海外の方にも人気のサーモンや牛肉を使用した「サーモンサラダ sushiロール」と「牛カルビコーン sushiロール」を販売いたします。見た目もかわいらしいクレープのような新感覚の手巻き寿司です。
今後も、創業より守り続けてきた“おいしさ”と、進化する回転寿司の“楽しさ”を、海外を含めた多くのお客様へ実感いただける体験の場をご提供してまいります。
※1 参照 ：国連世界観光機関（ UNWTO）世界観光指数（World Tourism Barometer）2023年5月号について
《店舗概要》
・店舗名 ：「くら寿司 グローバル旗艦店 なんばパークスサウス」
・住所 ：〒556-0011大阪府大阪市浪速区難波中二丁目11番18号2F
・営業時間：11:00～23:00※ラストオーダー22：30
・電話 ：06-6155-6105（お持ち帰りの注文も承ります）
・座席数 ：226席（ボックス45席、カウンター18席）
《店舗特徴》
■来店したくなる！「SNS映え」＆「ジャパニーズモダン」な内装
佐藤可士和氏がデザインを手がけ、入口には高さ約1.8mある、関西のグローバル旗艦店では初の「大型提灯」がお客様をお出迎えします。また、高級感ある「白木造り」や幅4m超えになる大迫力の「巨大浮世絵」を採用するほか、写真映えするフォトスポットとして、カラフルな「提灯ウォール」や「番付ウォール」、グローバル旗艦店としては初となる「ロゴネオンサイン」を導入します。
「提灯ウォール」は90個の提灯が様々な色に変化し、思わず写真が撮りたくなるスポットになっています。さらに、「番付ウォール」は江戸時代からある「相撲の番付表」からヒントを得て、メニューや大阪ならではの言葉を壁に装飾しました。「ロゴネオンサイン」は、くら寿司の巨大ロゴの中に422個のＬＥＤ電球が仕込まれており、カラフルに光ることで街ゆく方々に楽しんで頂けるサインです。
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お客様をお出迎えします。
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和のぬくもりを感じられる空間に仕上げました。
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デザイン。その様子が描かれた浮世絵を装飾。
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華やかに光る90個の提灯を一面に設置。
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メニューや大阪ならではの言葉を壁に装飾。
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街ゆく方々にお楽しみいただけます。
《限定商品》
※一部店舗では価格が異なります。
※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。
■「くら寿司 グローバル旗艦店 なんばパークスサウス」限定商品
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306276665-O2-DuPbiSza】
サーモンサラダ sushiロール 300円
※お持ち帰り不可
海外でも人気のサーモンと、くら寿司オリジナルの無添加マヨネーズを使用したサラダを一緒にお召し上がりいただけます。脂乗りの良いサーモンとコクのあるサラダとの相性は抜群です。
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牛カルビコーン sushiロール 300円
※お持ち帰り不可
赤身と脂のバランスが良いアメリカ産牛バラ肉にリンゴ果汁入りの醤油ベースのタレを合わせ、フルーティーに仕上げた旨だれ牛カルビを使用。 コーンマヨととびこも入っており、食感もお楽しみいただけます。
■「グローバル旗艦店（浅草・道頓堀・原宿・押上・なんばパークスサウス）」限定商品
※ 「グローバル旗艦店 なんばパークスサウス」以外の店舗は7月7日（金）より販売
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ポップコーンシュリンプ 280円 ※お持ち帰り不可
アメリカ店舗のメニューをそのまま逆輸入。注文が入ってから小エビを揚げるため、できたてのサクサクぷりぷり食感をご堪能いただけます。アメリカメニューならではのスパイシーソースが味のアクセントに。
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レッドドラゴンロール 280円 ※お持ち帰り不可
アメリカ店舗のメニューをそのまま逆輸入。エビマヨ、アボカドを使用したロールに、人気のまぐろを乗せ、天かすをトッピングすることで、ネタのおいしさに加えサクサクな食感も楽しい商品です。
■ 「くら寿司 グローバル旗艦店 道頓堀」限定商品
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306276665-O4-93F571Vl】
プチ海苔巻き 190円 販売期間：7月7日（金）～ ※お持ち帰り不可
塩タレ赤エビ、まぐろ、サーモン、ねぎまぐろたくあんを食べやすい一口サイズでご提供。一皿で4種類の味わいをお楽しみいただけます。
《なんばパークスサウスについて》
総エリア面積約 8,915.34 ㎡の新街区「なんばパークス サウス」は、日本初進出となるタイの高級ホテル「センタラグランドホテル大阪」、なんばエリアに新しいオフィス空間を提供する「パークス サウス スクエア」、自宅のようなくつろぎの空間を提供する「ホテル京阪 なんば グランデ」の主に３つの施設で構成された新エリアです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306276665-O7-N6nJd2jo】
■なんばパークス サウス 概要
総エリア面積：約8,915.34 ㎡
施設：センタラグランドホテル大阪、
パークス サウス スクエア、
ホテル京阪 なんば グランデ
機能：ホテル、オフィス、飲食・サービス・物販
総店舗：13店舗
開業日：2023 年7 月1 日
（3 月25 日に一部オープン）
住所：大阪市浪速区難波中二丁目
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202306276665-O1-q1c1Mn7b】
情報提供元： PRワイヤー