クボタの「未来に向けた事業活動」を紹介

2023年6月15日
株式会社クボタ

 

「日本BtoB広告賞」最高賞の経済産業大臣賞など、国内外で多くの賞を受賞 「KUBOTA FUTURE CUBE」第2弾コンテンツを6/15(木)より公開 -クボタの「未来に向けた事業活動」を紹介-

 

 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)が「未来に向けた事業活動」を紹介することを目的に公開しているウェブコンテンツ「KUBOTA FUTURE CUBE」は、2022年6月の公開以来、国内外で様々な賞を受賞。直近では、2023年5月23日に発表されました第44回「2023日本BtoB広告賞」で、最高賞となる経済産業大臣賞を受賞いたしました。

 このたび「KUBOTA FUTURE CUBE」を通じて、より深く当社の事業を知っていただくことを目的に、2023年6月15日(木)より、第2弾コンテンツとして「スマートアグリソリューション」「スマートウォーターソリューション」を追加公開いたします。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306146345-O4-l050HuKf

 

「KUBOTA FUTURE CUBE」:https://www.kubota.co.jp/futurecube/

 

 

■KUBOTA FUTURE CUBEについて

 クボタは「For Earth, For Life」のブランドステートメントを掲げ、“命を支えるプラットフォーマー”として、食料・水・環境の分野で、地球と生命・生活のために活動しています。このような当社の未来へ向けたビジョンや取り組みを多くの人に広めるために、「クボタの思い描く美しい未来の地球」をテーマに、地球規模のスケール感と、創業以来揺らぐことのない情熱や思想を大切にしながら、クボタが未来へ向けて展開している事業活動をウェブサイト上に創造したのが「KUBOTA FUTURE CUBE」です。

 2023年6月15日(木)より「食料の未来 - スマートアグリソリューション」「水の未来 - スマートウォーターソリューション」が追加されました。ぜひご覧ください。

※既存3コンテンツ「農業の未来 - 完全無人電動トラクタ」、「空気の未来 - 大空間空気清浄技術」、「資源の未来 - 回転式表面溶融炉」を加えて計5コンテンツとなります。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306146345-O6-9K8sKkV3

 

「食料の未来 - スマートアグリソリューション」 食料の生産・流通・消費を、大きな食料システムと捉え、つなぐことで、食品ロスや食の 不均衡、農業人口減少、世界的な食料需要の増大など様々な食料問題の解決に貢献します。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202306146345-O8-8XBv8Mv4

 

「水の未来 - スマートウォーターソリューション」 河川や上水・下水・各種用水、処理施設等、水環境のすべてをつなぎ、老朽化が進む 水道設備や自然災害の増加等で持続可能性が危ぶまれる水環境の問題解決に貢献します。

 

 

■KUBOTA FUTURE CUBEの受賞歴

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104209/202306146345/_prw_OT1fl_0qBWqdf1.png

 

 

■スタッフリスト

企画制作:電通+mount+jitto

エグゼクティブディレクター:西田新吾

クリエーティブディレクター:青木大介

プランナー:山脇卓朗

コピーライター:青野隆仁

ウェブディレクション:イム ジョンホ

アートディレクター+デザイナー+企画:米道昌弘

テクニカルディレクション+デベロップメント:岡部健二

デザイナー:アンドレアス ブライアン ウトゥ

デベロップメント:寺田奈々

デザインアシスタント:ヤマチ 玲奈 メイガン、山﨑末鈴

プロデューサー:吉田耕

プロジェクトマネジメント:牧野翔

コンセプトアート+イラストレーション:James Gilleard

CGディレクション:尹剛志

CGデザイン:滝口広大、朱ケイシュ、坂本和之、石川陽菜、吉田共美

CG プロデューサー:塚本時彦

CGプロジェクトマネジメント:牧奈津美

音楽:村井智

翻訳:ジェフ重松

アカウントエグゼクティブ:立脇啓司、 山崎洋平、高橋貴大、吉田尚礼

 

 

■株式会社 クボタ

1890(明治23)年、鋳物メーカーとして創業。コレラをはじめとする伝染病が猛威を振るう社会情勢のなか、公衆衛生の整備に取り組むべく、水道用鉄管の国産化に挑み、その後日本で初めて量産化に成功。

「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。

2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2022年度の海外売上高比率は78%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。

現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。

【代表取締役社長】 北尾 裕一

【売上高】 26,788億円(2022年12月31日現在・連結)

【従業員数】 50,352人(2022年12月31日現在・連結)

【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目 2 番 47 号

☆株式会社クボタ コーポレートサイト: https://www.kubota.co.jp/

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「KUBOTA FUTURE CUBE」第2弾コンテンツを6/15(木)より公開