EY Japanは、新しい取り組みを模索している企業やリアルとデジタルの融合に課題を持つ企業に対し、メタバースをはじめとするデジタル技術活用とクライアント支援で培った知見を融合させることにより事業の開発・発展を支援しています。今回は、先端技術を用いてクライアント向けアセット開発を行う組織「クライアントテクノロジーハブ」および、福岡県をはじめ九州の地域経済の成長、発展に貢献することを目指す「EYデジタルハブ福岡」、デジタルの力を活用してクライアントの変革をサポートする「テクノロジーコンサルティング」が中心となり鳥飼八幡宮の新しい挑戦を支援します。
EY Japan チェアパーソン 兼 CEO 貴田 守亮のコメント: メタバースという新しいテクノロジーを用いて、伝統的と見なされるものを今の時代に最適化させていくというユニークな取り組みを支援することができ大変光栄です。最新テクノロジー活用とクライアント支援で培った知見を融合させることにより、EYは新旧問わず事業のさらなる成長・発展を支え、より良い社会の構築を目指してまいります。
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。