2022/07/21

エレビスタ株式会社



エレビスタ株式会社が運営するライフスタイルメディア「CHOOSENER+」は2022年7月、20代のうちにカードローンを利用した経験がある男女350名を対象に、アンケートを実施いたしました。



■調査概要

対象:20代のうちにカードローンを利用したことがある方(現在の年齢は不問)

調査方法:インターネット

調査人数:350人(女性170人/男性180人)

調査日:2021年12月22日~2022年01月02日



 

20代のうちにカードローンを利用した半数以上が会社員



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O6-Nu2r902j



20代のうちにカードローンでお金を借りた経験がある方のうち、半数以上が会社員(正社員)。次に多かったのがパート・アルバイト、そして学生と続きました。



男女比率はほぼ同一

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O7-83zZ211V



男女比率はほぼ同じで、男性が50.4%、女性は49.6%となりました。



半数以上が消費者金融を利用

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O8-LYP56Wif

6割以上が消費者金融を利用しており、次に多かったのが銀行カードローンと続きました。

消費者金融は怖い」と言われることもありますが、そのようなイメージは薄れてきているようです。



決め手は即日融資ができるかどうか



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O9-03DM4kL9

また、カードローンを選ぶ際に最も重視した点を質問すると、「即日融資できるかどうか」と答えたのが4割以上、続いて「知名度の高さ」となりました。



知名度の高さを重視した方が選んだカードローンのほとんどがプロミスアコムアイフルといった大手消費者金融となっています。



半数以上の借入金額は10万円前後



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O1-yEsTOzL1

借入金額が10万円以下と答えた方が最も多く36.5%、その後に10万〜20万、20万〜30万と続きました。



「少し足りないから借りる」といったような使い方をする方が多いようです。



使用用途で最も多いのは生活費不足



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O10-Q2g0o5zx

借入するきっかけとなった使用用途先として最も多かったのが、生活費不足です。

 

約5割が借入を後悔

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207214158-O11-XrRizzNr

カードローンでの借入を後悔した方は半数以上にのぼりました。



逆に「後悔しなかった」と答えた33.6%のうち、1年以内に完済した方は8割以上となっています。



後悔した人の声

・いくら返しても残高が減らずとても苦労しました

・利息が高くて、月々に少額しか返せないためなかなか元本が減らず精神的にも苦しかった

・最初は5万の借入でしたが、どんどん借入に頼ってしまい、最終的に100万まで借りてしまい、返済に苦労したため。

・その時はパチンコ命だったので、金銭感覚がおかしかった



 

後悔していない人の声

・支払い状況まで考えて計画的に借りたので問題はなかった

・仕事の給料も低く、お金がほんとに無い時にプロミスさんに助けられたので借りてよかったなと思っています

・金利が低く、短期間で返済できる目処がついたから



 

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情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 20代のうちにカードローンを借りた人へのアンケート調査