映像を軸にデザインから作詞、空間演出まで、表現媒体を越え話題作を手掛けるクリエイティブディレクター。2020年には世界最大級のコンテスト、ヤングカンヌ映像部門で日本一位を獲得。東京国立博物館150周年記念映像を監督、本年では小山薫堂氏やANREALAGE森永邦彦氏らと並びTOKYO CREATIVE SALON 2022選出作家となる。前作の「マヌルネコのうた」ではACC銀賞とエディター賞のW受賞、Brain Online Video Awardで準グランプリを獲得。 幅広い実績とスキルを背景に、異才を放つクリエイターとして新時代の表現開発を行なっている。LQVE代表。