EY Japan チーフ・タレント・アンド・ウェルビーイング・オフィサーでEY新日本 副理事長の大内田 敬は、次のように述べています。 「客観的で厳格な審査により、健康経営優良法人の認定を受けたことを誇りに思います。一方で、私たちには健康経営を進める上で解決すべき課題もまだあります。今後、ホワイト500やさらなる高みを目指し、取り組みを進めていく所存です」
今後、社会的にも非財務情報の開示が進んでいく潮流の中で、メンバー一人一人を財産と考える組織として、EYのパーパス(存在意義)である「Building a better working world」の実現に向け、引き続き健康経営の取り組みを推進してまいります。
〈EYについて〉 EY | Building a better working world EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。