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2022年3月17日
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前身となる合資会社實田屋木材店から数えて74年目を迎える、建設資材卸売業の株式会社ジツダヤ(名古屋市中区大須四丁目14番26号、代表取締役:友松芳信)は、「おしゃれで洗練されたデザイン」と「本物の木と自然塗料からなる圧倒的な素材感」を誇るABO DESIGNの建具「トラオーディ」の取り扱いを開始しました。
■ABO DESIGNの卓越したデザイン力
大手有名ブランドメーカーが作る室内ドアの2倍以上することもある高価なABO DESIGNの室内ドアが、いま住宅会社やマイホームを計画中の人に大人気です。人気の秘密には、「おしゃれで洗練されたデザイン」が第一に挙げられます。施工事例をご覧になれば、どれも素敵に見えることでしょう。
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施工事例の写真が住宅購入の決め手の大きな要因となる昨今、マイホームの建築を計画する時、InstagramやPinterestなどのネット上に溢れる写真を見ながら、「素敵なお家にしたいな」と夢を膨らめせる方が多くいらっしゃいます。設計事務所やデザイン事務所が洗練された住空間を作るために必要とする室内ドアを、一本一本オーダーで製作してきたABO DESIGN。ジツダヤはABO DESIGNの建具を販売することで、細部にまでデザインにこだわった住宅づくりに貢献していきます。
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■ABO DESIGNの圧倒的な素材感
また、洗練されたデザイン性と同じく人気なのが、その素材感です。マイホームを計画中の方が住宅の内装部材と同じくらい、家具などのインテリア商品に関心を抱いていますが、そのインテリアショップに並ぶ木目の家具の殆どは、「無垢材」や高級木材を薄くスライスした「突板」などと言った、「本物の木」で作られており、木の持つ肌触りや温もりを感じてもらうため、表面には自然塗料などのオイルが施されています。
一方、住宅の内装部材に目を向けると、室内ドアやキッチン扉、玄関収納の扉など木目で出来ている製品の多くが印刷されたシートなどで作られているのです。
マイホームが完成し、お気に入りのインテリアショップで購入した家具が運び込まれた時、初めてその内装部材との素材感の違いに気づき違和感を感じる人たちも増えているようです。ABO DESIGNの建具は、そんな違和感を取り除く意味でも、木目の商品には本物の木である突板にこだわっています。
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そして、その突板の表面には国産の自然塗料「いろは」を施すことで、木の持つ素材感を十分に愉しんでいただいております。
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天井までの背の高いドアと存在感を消すようにすっきりとさせたホワイト色の細い枠。インテリアにこだわる人が益々多くなる中、洗練されたデザイン性と圧倒的な素材感の室内ドアが、大人気となっている要因です。
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■ABO DESIGNショールーム
圧倒的なデザイン性を誇るABO DESIGNの建具はこちらでご体感頂けます。
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ABO DESIGNショールーム
名古屋市昭和区南山町20-6 ギャラリア南山 BMF1
tel:052-717-3121 mail:abodesign@abostyle.com
卓越したデザイン性と圧倒的な素材感を併せ持つABO DESIGN「トラオーディ」を活用し、満足いくマイホーム建築を提供していくことが、今後のジツダヤとABO DESIGNの使命です。