プロアクティブなセキュリティ対策について事例を交え紹介

2021年12月3日
株式会社インフォメーション・ディベロプメント

インフォメーション・ディベロプメント オンデマンドセミナ「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」を無料配信 プロアクティブなセキュリティ対策について事例を交え紹介
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株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山川 利雄 以下、当社)は2021年12月3日、「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」と題したセミナーの無料オンデマンド配信を開始します。

AI、IoT、クラウドなどデジタル技術が進んでいく中で、企業へのサイバー攻撃はより巧みな手口で猛威をふるい、国内外問わず急増しています。セキュリティ対策の重要性を実感する今、特に注目すべきは内部対策です。これはマルウェアなどが既に自社のネットワーク内に侵入していることを前提とし、その攻撃による被害を未然に食い止めることが目的です。
本セミナーでは実際に企業が取り組んだセキュリティ対策について事例を交え説明し、さらに見逃してしまった脅威を発見するとともに、今後の攻撃への対策を強化するサービスについても解説いたします。
皆様のお申込みをお待ちしています。

■セミナー概要
【タイトル】 サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ
【配信日時】 2021年12月3日(金) 配信開始
【申込URL】 https://www.idnet.co.jp/event/threathunting211111_ondemand
【視聴料】 無料
【主催】 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
【協賛】 株式会社マイナビ コンテンツメディア事業部 TECH+セミナー運営事務局

■プログラム
【竹中工務店が取り組む攻めのサイバーセキュリティ】
竹中工務店はBIM、AI、ロボット等を活用したデジタル化の推進により生産性向上及び高度な付加価値の創出を目指しています。
一方、サイバー攻撃によるリスクも高まっており、情報セキュリティ対策が今まで以上に重要です。サイバー攻撃の高度化と自社のデジタル化をきっかけに取り組んだ情報セキュリティ対策について紹介いたします。

講演者: 株式会社竹中工務店 グループICT推進室 ICT企画グループ副部長 高橋均 氏

【潜む脅威を見つけ出せ!組織のリスク管理を強化する「スレットハンティング」のススメ】
サイバー攻撃に対する検知・対応機能には、継続的な改善プロセスが必須です。近年、対策の甘さや脆弱性管理が不十分である点を狙い、内部侵入を試みるサイバー攻撃が国内外問わずに発生しています。
既存のセキュリティ対策ではカバーしきれない箇所を発見し、対策強化につなげる継続的な改善プロセスが極めて重要になります。本セッションでは、この継続的な改善プロセスである「スレットハンティング」の重要性を解説いたします。

講演者: 株式会社インフォメーション・ディベロプメント エバンジェリスト  内山史一

■インフォメーション・ディベロプメントについて
株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、金融、公益、航空など幅広い業種のお客さまへ、創業以来約50年にわたり、システム運営管理やシステム開発を中心としたITサービスを提供しています。
また、約20年間蓄積してきたサイバーセキュリティのノウハウと、長年の運営管理や開発における経験を組み合わせ、お客さまの課題を解決してきました。インフォメーション・ディベロプメントは今後も引き続き、お客さまのIT環境の向上に貢献します。

社名 : 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
本社所在地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1 番町会館
代表取締役 : 山川 利雄
URL : https://www.idnet.co.jp

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 オンデマンドセミナ「サイバー攻撃からの対策強化!“守り”から“攻め”のセキュリティへ」を無料配信