EY Japan ピープル・アドバイザリー・サービス(組織・人事コンサルティング部門)のリーダー鵜澤慎一郎は次のように述べています。 「日本でも働き方改革第二章の幕開けとして、ニューノーマル時代の新たな勤務形態や柔軟な勤務場所の模索が始まっています。欧米と比べると日本では保守的な行動特性が明らかになりましたが、この変化を好機と捉えて企業と従業員の行動変容を再考するきっかけになれば幸いです」
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