2020年10月7日

ダイニチ工業株式会社



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055314-O6-sD5GX49g

ダイニチ工業株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:吉井久夫)は10月7日に、加湿器の累計生産台数300万台を達成しました。300万台目に生産したのは、HD-700F(ホワイト)でした。



当社の加湿器は、石油燃焼機器の専門メーカーとして培ってきた技術を生かし2003年より販売を開始しました。安心してお使いいただくため設計から組立までを新潟で一貫して行なっており、運転音の静かさでは業界No.1※1の性能を実現しました。



※1:同クラス気化式・ハイブリッド式(温風気化/気化)における連続運転可能であり、かつ最大加湿能力を発揮するモード(当社ではハイブリッド式加湿器[標準]モードを指す)運転時の最小運転音[対象:RX・HDシリーズは13dB、HDシリーズパワフルモデル(HD-244を除く)は15dB]。2020年7月1日現在。自社調べ。



また発売当初より、家庭用加湿器として初めての製品3年保証制度を導入。さらに機能・性能・デザインごとにシリーズを設け、各シリーズごとに加湿量の異なる製品を豊富にラインナップしています。



当社のお客様アンケートでは、加湿器の購入理由として「ウイルス・インフルエンザ対策」を挙げる方が増えており、2015年と比較した伸び率は各選択肢の中でもっとも高くなっています。厚生労働省はインフルエンザを予防する有効な方法として「適度な湿度の保持」を挙げており※2、適度な加湿を感染症対策として取り入れる方が増えていると考えられます。



※2:厚生労働省 インフルエンザQ&A https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html



2020年、新型コロナウイルス感染症の影響により加湿器への関心が高まっており、この傾向は秋冬にかけて続くと予測されます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055314-O2-5Is0kPw8



ダイニチ工業は、これからもより安全で快適にお使いいただける製品を、国内生産の供給力でタイムリーにお届けしてまいります。



 

当社加湿器 3つの特長



ポイント1 静音

寝室などでも使われるため、運転音の大きさは重要。業界No.1※1の静かな運転音は、当社加湿器の一番のポイントです。



※1: 同クラス気化式・ハイブリッド式(温風気化/ 気化)における連続運転可能であり、かつ最大加湿能力を発揮するモード(当社ではハイブリッド式加湿器[標準]モードを指す)運転時の最小運転音[対象:RX・HDシリーズは13dB、HDシリーズパワフルモデル(HD-244を除く)は15dB]。2020年7月1日現在。自社調べ。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055314-O3-82J27vge



ポイント2 日本製

ダイニチは製品の設計から組立、検査にいたるまで、すべて新潟の工場で国内生産をしています。



ポイント3 3年保証

品質に自信がある日本製だからこそ実現できる保証。アフターサービスも充実しています。



 

加湿器市場に参入して18年目で、累計生産台数300万台を達成しました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055314-O4-S622eQiB



 



当社加湿器の製品施策



お客様の幅広いニーズにお応えするため、搭載機能やデザインが違う多様な機種をご用意しています。今年度は下記3シリーズ17機種を、全国の家電量販店等で販売しております。



 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202010055314-O5-Mf5Uc4Zj



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ダイニチ工業、加湿器の累計生産台数300万台を達成