フィデリティ投信のデレック・ヤング代表取締役社長は、こう発言しました。「今年度のRefinitiv Lipper Fund Awardsで高く評価されたことを非常に嬉しく思います。「総合」部門で最高の運用会社に選ばれたことは、資産クラスや地域を越えて運用会社として培ったスキルの証です。 さらに、カテゴリー賞を受賞した7つのファンドは平均で14年のトラックレコードを有し、こうした激動の時代でも長期的に卓越したパフォーマンスを上げるためへの我々の専心が、すべてのご投資家に大きな価値をもたらすと確信しています。」
野村アセットマネジメントのCEO兼代表取締役社長 中川順子氏は、次のように述べました。「この度は運用会社として最多の30カテゴリーにおいて最優秀ファンド賞を賜りまして誠にありがとうございます。今回の受賞を励みとして当社スローガン『Expertise to Exceed』の通り、ご期待を超えるパフォーマンスを提供し、お客様や社会から深く信頼される資産運用会社を目指して参ります。」