株式会社早稲田アカデミー Windows 10運用ソリューションFlex Work Place Unifier Castを導入 ~ 162校、2,300台のPCのWindowsアップデートを一元管理、運用負荷軽減へ ~
横河レンタ・リース株式会社(以下、横河レンタ・リース、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金川裕一)は、首都圏に162校の進学塾を展開する株式会社早稲田アカデミー(以下、早稲田アカデミー、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:山本豊)がWindows10のアップデート・運用管理を目的に横河レンタ・リースのWindows10運用ソリューション「FlexWork Place Unifier Cast」(以下、UnifierCast)、アプリケーション管理・統制用ソフトウエア「FlexWork Place AppSelf」(以下、AppSelf)を162拠点、2,300台のPCに導入したことを発表します。
Windows 10の大型アップデートのほかに課題となったのは、AcrobatReaderなどのMicrosoft以外のソフトウエアのアップデートでした。早稲田アカデミーでは各PCに管理者権限が与えられていないため、これらのソフトウエアのアップデートが行えなくなってしまいます。そこで、管理者権限がなくてもソフトウエアのインストールやアップデートが行えるAppSelfを合わせて導入することに決めました。