2020年1月29日



滋賀県



首都圏の料理人と滋賀県の生産者を結び、県産食材の魅力を発信

「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<冬>」を開催

湖魚や伝統野菜など冬の食材を使ったメニューが東京都内等14店舗で味わえる!

期間:2月1日(土)~29日(土)



 滋賀県は、県産の旬の食材を味わえる「滋賀の食材 首都圏メニューフェア」を、夏に引き続き、2月1日(土)から29日(土)の期間、東京都内等の14店舗で開催します。



 本フェアは、滋賀県産の食材の認知度向上、販路拡大を目的に、首都圏の料理人が県内の産地を訪れ、生産者を通じて食材の特徴や地元の食べ方を知っていただいた上で、食材の魅力をさらに引き出したメニューを提供するものです。

 今回、各料理人が産地を回って選んだ食材は、琵琶湖ならではの冬の味覚「氷魚(ひうお)=アユの稚魚」「ホンモロコ」、冬の伝統野菜「日野菜」「赤丸かぶ」、甲賀忍者にちなんだ「忍ねぎ」など、滋賀ならではの“冬の食材”およそ10 品目。かつての彦根・井伊家ゆかりの地、東京・紀尾井町のほか、新たに竹橋や東京ミッドタウンのお店を加えた14店舗でメニューが提供されます。



 フェアの詳細は「滋賀のおいしい コレクション」(http://shigaquo.jp)をご覧ください。



店舗・提供メニュー例



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202001296194-O8-pIYHJ2l9



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「滋賀の食材 首都圏メニューフェア<冬>」を開催