2019年8月27日



株式会社紀伊國屋書店



名古屋市に「mozo ワンダーシティ店」を2019年10月18日オープンいたします



 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長  高井 昌史)は2019年10月18日、「mozo ワンダーシティ店」(愛知県名古屋市西区)を新規オープンいたします。



◆紀伊國屋書店 mozo ワンダーシティ店 概要

所在地  :愛知県名古屋市西区二方町40番 mozo ワンダーシティ(「上小田井」から徒歩5分)

      4階 名古屋mozoオーパ内

規 模  :店舗面積422.29坪

営業品目 :書籍、雑誌、雑貨

営業時間 :10:00 ~ 22:00

店長       :伊藤 稔



◆「mozo ワンダーシティ」について

「mozo ワンダーシティ」(モゾワンダーシティ)は、敷地面積122,000㎡、テナント数230店舗を誇る国内トップクラスの超大型商業施設で、名鉄・地下鉄「上小田井駅」より徒歩5分、東海交通事業城北線「小田井駅」より徒歩10分、国道302号線・名古屋第二環状自動車道に隣接しており、電車、車でのアクセスに優れています。またパーキングも5,000台以上をご用意しております。



◆名古屋mozoオーパフロアコンセプト

「tomarigi  BOOK&EDUCATION ~暮らしの中で寄り道が生み出す偶然との出会い~」

人が日々を過ごすこと、それは物語である。物語は枝葉をつける樹木のように果てしなく広がり、様々な出会いを生む。お客様の物語が成長し交差する場として「止まり木」のような空間をつくります。



◆紀伊國屋書店mozo ワンダーシティ店のコンセプトと特徴

紀伊國屋書店は「mozo ワンダーシティ」という大きな公園の中の「止まり木」として、お客様へ本からはじまる豊かな世界をご提案し、新たな物語の扉をともに開けます。



・「充実した品揃え」

 探しやすい書棚で本と触れ合う機会を増やし、本の魅力を再提案いたします。

・「アソビながら親子で学べる書店」

 本の世界にのめりこむ、学校の外にある「学びの場」として、様々な情報を発信いたします。

・「日々の暮らしを豊かにするモノ&コトの再発見」

 映画・音楽・料理など大人の趣味や好奇心が広がる空間づくりをいたします。

・「体験とつながり」

 各専門店とコラボした「ワークショップ」や「ものづくり」を通して「コミュニティ」が生まれる場所を提供いたします。



リリースに関するお問い合わせ先:株式会社紀伊國屋書店総務部広報担当 info@kinokuniya.co.jp



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 名古屋市に「mozo ワンダーシティ店」を2019年10月18日オープンいたします