熱海の新名物「毒饅頭」の三代目がワンコインで登場!

シリーズ完結!シリーズ史上最も赤字作品!

三代目はオマージュではなくオマンジュウです!





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908019330-O1-55Aw394A



上質なお土産物を販売する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表執行役員社長:布施和広)は、2019年8月10日(土)より、「三代目熱海温泉毒饅頭」を500円(ワンコイン)で発売します。

兵庫県産ドクダミたっぷりの初代、ドクダミを4分の1にした二代目、そして新作は和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)の三代目です。ドクダミの量を抑えて、国内最上級の品質で最高級の価格がついた北海道産小豆のこし餡をシンプルに冷やして楽しむ、この夏の暑さに合わせた和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)として「三代目熱海温泉毒饅頭」が誕生しました。





■オマージュではなくオマンジュウ

北海道産、兵庫県産、鹿児島県産、宮崎県産等の「個性豊かな」食材が集まり三代目を結成、夏らしく「真っ黒に日焼けした」パッケージに入れ、「業界内で最強」と呼び声高く「爆発的に人気」である、ダイレイ冷凍庫で零度以下にクールダウンさせています。「人生一度きり」だし、もっと熱海の街の発展を「掴みたいから今」満を持して登場です。「三代目熱海温泉毒饅頭」は、オマージュではなくオマンジュウです。





■シリーズ最終章

「毒饅頭シリーズ」は、「三代目熱海温泉毒饅頭」を最後に完結します。伊豆半島らしく、シリーズ完結らしく、売上・原価度外視で拘りを注入しています。原価率120%以上で売れば売るだけ赤字になる作品です。熱海の街を愛する気持ち、間近でお客様の喜ぶ姿を見られる楽しさ、そして何よりも趣味に近い位置で経営するからこそ実現できています。今後は初代・二代目・三代目を年間通して販売していきます。





■初代発売直後一時休業・二代目登場・三代目完結

2018年8月に初代熱海温泉毒饅頭(4個入り1,389円)を発売、その独特のネーミングとドクダミを入れた饅頭ということで大きな反響を呼びました。生産が追いつかず、その年の9月には一時休業し、増産体制を整えたほどです。

翌2019年1月にはドクダミの量を4分の1に抑えた二代目(4個入り1,389円)を発売。こちらは食べやすさもあって、その人気を不動のものとしました。

「やっぱり出た三代目」、「来ると思った三代目」という声に応えて発売至ります。三代目(4個入り463円)は暑い夏に合わせた和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)です。この三代目をもちまして熱海温泉毒饅頭シリーズは完結となります。





■見た目と味の表現を具体的に説明

強いインパクトのある真っ黒なパッケージを開くと、ひんやりと冷たい毒饅頭が現れます。生地に練りこんだドクダミは、餡にもっとも合う兵庫県産無農薬栽培のものを使用。生地には生産量が少なく高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛を混ぜています。国内最上級であり国内最高額の北海道産小豆のこし餡が皆様のお口を満足させるはずです。全国の良い素材を集めて作った毒饅頭は、冷やしてもおいしく召し上がれます。





■ワンコインでドクダミの世界へ、初体験を応援

ひと夏の経験。毒饅頭を食べることも、まして冷たい毒饅頭を食べることなど、想像できないかもしれません。熱海温泉三代目毒饅頭は今まで体感したことのない食べ物を、体感したことがない食べ方で召し上がっていただく和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)です。熱海では洋スイーツが人気で数多く販売されていますが、あえて温泉街らしさに拘った和スイーツ(冷たい和菓子・冷たい温泉饅頭)を提供します。





作品名  : 三代目 熱海温泉 毒饅頭(冷たい温泉饅頭)

原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、小麦、

       砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、食用油脂/トレハロース、

      膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

内容量  : 4個入り

価格   : 463円(税別)

包装   : 特製紙箱、熱海の思い出





【伊豆半島合同会社について】

本社  :〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 冨塚ビル1〜4F

代表者 :代表執行役員社長 布施和広

設立  :2018年7月

電話番号:0557-82-2588

URL  :http://izuhanto.com/

事業内容:和菓子の製造、販売、小料理屋・茶屋の経営

問い合せ:info@izuhanto.com



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 熱海の新名物「毒饅頭」の三代目がワンコインで登場! シリーズ完結!シリーズ史上最も赤字作品!