2019年5月30日



アキレス株式会社



独自のハイブリッド構造スタンドアップパドルボード

新ブランド『Thetis(ティティス)』6月下旬より全国で販売へ



 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、『Thetis(ティティス)』という新ブランドでスタンドアップパドルボード(以下、SUP(サップ))に本格参入。Thetis「HYB-345」、Thetis「HYB-315」の2タイプを、2019年6月下旬より全国で販売します。



 SUP(サップ)は、ボードの上に立ってパドルを漕ぎ、波乗りや海上散歩、ヨガを楽しむマリンスポーツで、初心者も楽しめるアクティビティとして日本でも人気が高まっています。 『Thetis(ティティス)』は、初めてSUP(サップ)を体験するビギナーからコアなSUP(サップ)ファンまでをターゲットとし、安全性と走行性の両立をコンセプトとした、全く新しいハイブリッド構造(特許出願済)によるSUP(サップ)のブランドです。



 『Thetis(ティティス)』のハイブリッド構造は、インフレータブルボードの中央にハード素材を配置し、ハード+2気室の3区画に分かれているのが特長です。このハード素材の採用で足元の安定性を高め、中央にキールを設けることで直進性を向上させました。仮に気室の空気がすべて抜けてもハード素材部位で浮力を保つことができるため、安全性にも配慮しています。注入する空気の圧力・量がインフレータブルボードより少なくてすむため組み立てが容易で、前後の2気室が折り畳めるのでハードボードよりコンパクトに収納できます。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905296922-O1-GP62rlqo

NAVY/WHITE     PINK      RED/BLUE     YELLOW

【Thetis「HYB-345」】        【Thetis「HYB-315」】





■『Thetis(ティティス)』の特長     

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905296922-O2-t23UikkT

・アキレス独自のハイブリッド構造(下図)によるSUP(サップ) 

・ハード素材の採用で高い走行性と乗り心地を確保

・ハード素材部分だけでも浮力を保持し安全性に優れる

・優れた走行性と安全性を両立

・折り畳んで持ち運び可能、組み立ても容易



<Thetis「HYB-315」YELLOW 裏面>

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905296922-O3-mnSq27io



■製品概要

 Thetis「HYB-345」

  全  長   : 345cm

  全  幅   : 76cm

  厚  み   : 10cm

  容  積   : 206ℓ

  カ ラ ー  : NAVY/WHITE、PINK

  本体価格 : 190,000円+税

  付 属 品  : 3ピースパドル、トライフィン、リーシュ、ショルダーストラップ、

           ポンプ、リペアキット



 Thetis「HYB-315」

 全  長   : 315cm

 全  幅   : 76cm

 厚  み   : 10cm

 容  積   : 186ℓ

 カ ラ ー  : RED/BLUE、YELLOW

 本体価格 : 180,000円+税

 付 属 品  : 3ピースパドル、トライフィン、リーシュ、ショルダーストラップ、

          ポンプ、リペアキット





ユーザーからのお問い合わせ先

アキレス株式会社

【引布販売部 マリン引布課】

早川 貴行

TEL:03‐5338-9360

〒169-8885 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー















情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 新ブランド『Thetis(ティティス)』6月下旬より全国で販売へ