2019年2月12日



株式会社フリーデン



養豚業における6次産業化を推進するフリーデンが

「第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019」に出展。

iTQiで4年連続「三ツ星」を獲得した「やまと豚」を中心に

「安全・安心・おいしさ」のさらなる提案を行います。

2019年2月13日(水)~15日(金) 幕張メッセ



 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)は、2019年2月13日から15日まで、幕張メッセで開催される「第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019」に出展します。



 今回は、当社の「やまと豚」を使ったハム・ソーセージが“Japanese farm to Table!”のマークの付いたフロントラベルに一新したというお知らせに加え、2018年にベルギーで開催されたiTQi(国際味覚審査機構)の審査会で「やまと豚」がSuperior Taste Award (優秀味覚賞)「三つ星」を4年連続で獲得したニュースや、同じく「三ツ星」を2年連続で獲得した「骨付ハム」の試食、管理栄養士によるヘルシー弁当の提案、業務用新商品の紹介などを中心に行います。



 毎年、スーパーマーケット・トレードショーでは基幹ブランドの「やまと豚」およびハム・ソーセージなどの加工品の展示を中心に、当社の6次産業化への取り組みを紹介してきましたが、今回はそれらに加え、やまと豚とその加工品の安全性とクオリティの高さを前面に出してアピールします。



当社の「やまと豚」は、厳しい血統管理を行なってブランドを確立。農林水産省が推進する「JGAP認証」や「農場HACCP認証」を取得した自社農場で、極めて厳格な衛生管理を行い生産していることから、食の安全・安心を重んじるスーパーや精肉店、飲食店と、その顧客の消費者から高い評価を得ています。





【「第53回スーパーマーケット・トレードショー2019」出展概要】



■調理実演・試食コーナー

「やまと豚」のグリル、骨付ハム、ウインナーなど



■フロントラベルを一新した「やまと豚」のハム・ソーセージ コーナー



■iTQi「三ツ星」コーナー

「やまと豚」がiTQi(国際味覚審査機構)2018年度審査会で、優秀味覚賞「三つ星」を4年連続で獲得したニュースおよび「やまと豚」のBBQ用骨付き肉のコーナー



■管理栄養士のヘルシー弁当提案コーナー



■「やまと豚」の冷凍商材コーナー



■業務用を中心とした新商品コーナー



■フリーデンの企業活動紹介コーナー



■全日本卓球選手権 男子シングルス優勝

「水谷 隼」選手コーナー





【「第53回 スーパーマーケット・トレードショー2019」開催概要】

開催期間:2019年2月13日(水)~15日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00)

開催場所:幕張メッセ 当社ブース:3-501











情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 フリーデンが2月13日~15日に幕張メッセで開催される「 スーパーマーケット・トレードショー」に出展