2018年3月1日



KDDI株式会社



「新社会人の不安と起床に関する意識調査」

~社会人になると今より68分早く起きないといけない!?

新社会人の3人に2人が「早起きに不安」と回答~







 KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下KDDI)は、「ピタット学割」「フラット学割」を通じて、新社会人を含めた若者の生活を応援するため、2018年に新社会人となる男女400名を対象に、新社会人が抱える「社会に出るにあたっての不安」や、「新生活を迎える準備」について調査を実施しました。また、同様の質問を10年以上社会人経験がある「ベテラン社会人」男女400名にも実施し、10年前の若者と今日の若者との相互比較による傾向も分析しました。



主な調査結果は以下の通りです。



1.昔の新社会人に比べて今の新社会人は、新生活に全ての項目において「不安なこと」が多い傾向。

2.新社会人の約3人に2人が「毎朝しっかり早く起きられるかどうか」を不安に思っている。

3.新社会人は、社会に出たら今より1時間以上早く起床しないといけないことが発覚。

4.入社前の3月は「早起きの練習期間」、新社会人の約7割が「早起きの練習が必要」と回答。

5.約6割のベテラン社会人が「仕事ができる人ほど、朝も規則正しく出社」と思っている。

6.スマホで起床している新社会人が約8割。ベテラン社会人も7割がスマホに頼っている。

7.やはり、「起こしのプロ」は「母親」だった。



 詳細は別紙をご参照ください。 



本調査は、新社会人を中心とした多くの若者が抱えている「朝起きられないかも」という不安を解消するために、auが若者応援の一環として取り組む「auモーニングコールセンター」の開設に際して調査したものです。

「auモーニングコールセンター」の詳細はこちらをご参照ください。

https://www.au.com/pr/aumc/?aa_bid=co-prowm-pr-0047







以 上



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「新社会人の不安と起床に関する意識調査」