2018年2月27日



プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社



平昌2018冬季オリンピック「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー

男子フィギュアスケート金メダルの羽生結弦選手が

平昌で「P&Gファミリーホーム」を訪問!

「一番最初にメダルをかけたのは母でした。

母はそばにいてくれるだけで十分な存在」

ー全試合終了後オリンピック期間中に支えてくれたお母様への思いを語るー



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感謝のメッセージを持つ羽生選手

「応援ありがとうございました!皆さんと共に取った金メダルです!これからも頑張ります!」



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社員からの応援メッセージが書かれた横断幕を持つ羽生選手





 国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーであるP&Gグループ(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、本社:米国オハイオ州シンシナティ)は、平昌2018冬季オリンピック期間中、現地に「P&Gファミリーホーム」を開設しました。2月23日(金)には、世界で展開するオリンピック「ママの公式スポンサー」キャンペーンの日本代表アンバサダーで、男子フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手が、「P&Gファミリーホーム」を訪問し、オリンピックでの激戦を終えた感想と、オリンピック連覇を支えたご家族やお母様へ感謝の気持ちを語ってくださいました。



「家族がそばにいてくれたから、ここまでこられた」

お母様との強い絆がオリンピック連覇への原動力となった羽生結弦選手。

 オリンピック連覇という、男子フィギュアスケートでは66年ぶりの快挙を成し遂げ、さらに冬季オリンピックの記念すべき1000個目の金メダルを獲得した羽生選手。今回のオリンピックについて、「金メダルは4年前にも取っていますが、前回の経験もあったからこそ、今回のオリンピックでは金メダルの重みを強く感じました。環境が変わっても、常にそばで支えてくれる家族は、僕にとって本当にありがたい存在です。家族のサポートがなければ、ここまでこられませんでした」と振り返りました。そしてお母様に関しては、「試合後は忙しくてなかなか時間がありませんでしたが、一番最初にメダルをかけたのは母でした。母は、そばにいてくれるだけで十分な存在です」と感謝の気持ちを語りました。



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羽生選手より、応援してくれたファンへメッセージ

 オリンピックという大舞台を終えた羽生選手は、「たくさんの応援メッセージ、ありがとうございました。メッセージの一つ一つが自分の背中を押してくれる力になりました。このメダルは一人では勝ち取れなかったと思います。皆さんと共にこの金メダルを分かち合えればと思います」と、ファンへの感謝の気持ちを熱く語ってくれました。



「ママの公式スポンサーキャンペーン」は、東京2020オリンピックへ

 P&Gは、ロンドン2012オリンピックから「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とその家族とのつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピック、リオ2016オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。

 P&Gは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドスポンサーとして、次のオリンピックである東京2020においても、「ママの公式スポンサー」として世界中のオリンピック出場選手およびそのお母様を支援してまいります。



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平昌2018冬季オリンピック開催期間中に開設した「P&Gファミリーホーム」の様子



■P&Gとオリンピックについて

 P&Gは、2010年7月、IOCと「TOP(The Olympic Partner)プログラム」の契約を締結しました。このパートナーシップは、スポーツを通じてよりよい世界を構築するというオリンピックの精神と、世界中の人々の暮らしをよりよくしていくというP&Gの企業理念が合致して実現したものです。

 2020年開催予定の東京2020オリンピックまでの10年間、オリンピックそのものへの支援に加えて、世界共通のテーマ「ママの公式スポンサー」のもと、オリンピック出場選手とそのお母さんを応援するキャンペーンを全世界で展開します。日本においても、同キャンペーンを通じ、日本中のお母さんと家族を応援するさまざまな活動を行っています。



■世界共通P&G「ママの公式スポンサー」キャンペーンについて

 P&Gは、ロンドン2012オリンピックから「ママの公式スポンサー」をキャンペーンテーマとして定めています(海外では「Thank You, Mom」という名称で展開)。このテーマには、オリンピックは選手たちの活躍によって生まれる感動だけでなく、選手とその家族とのつながりを強く感じる機会でもあることから、その絆に触れることで、自分のお母さんや家族の大切さ、感謝の気持ちに改めて気付いてほしいという願いが込められています。ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピック、リオ2016オリンピックでのキャンペーン展開では、日本のみならず世界中から多くの反響をいただきました。

 P&Gは、IOCのワールドワイドパートナーとして、平昌2018冬季オリンピック、そして次の東京2020オリンピックにおいても、「ママの公式スポンサー」として世界中のオリンピック出場選手およびそのお母様を支援してまいります。 



■P&Gについて

 P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、柔軟剤「レノア」、エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーバー「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。(http://jp.pg.com/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「ママの公式スポンサー」日本代表アンバサダー 羽生結弦選手が 平昌で「P&Gファミリーホーム」を訪問!