2018年2月27日



富士ゼロックス福島株式会社



富士ゼロックス福島 「低炭素杯2018」で審査委員特別賞受賞



エコ活動320種類のポスターをHPで公開 累計168万以上のダウンロード実績



富士ゼロックス福島株式会社(本社:郡山市、社長:太田 稔)は、「低炭素杯2018」(主催: 低炭素杯実行委員会 委員長:小宮山 宏・三菱総合研究所 理事長 後援:環境省、文部科学省など)において、エコ活動推進のためのポスターやステッカーなどを「無料オリジナルツール」として自社公式サイトに掲載、全国のさまざまな団体の省エネ活動に貢献した活動として評価され、審査委員特別賞を受賞いたしました。

「低炭素杯」は、全国の市民・企業・学校・自治体などが、地域や団体の特性に応じた個性的な温暖化防止の活動を、市民や他の活動団体に発表することで取り組みのノウハウや情報を共有し、さらなる活動に向けて連携や意欲を創出する「場」となることを目指し、平成22年度から開催されています。

当社は、東日本大震災後の電力不足をきっかけに作成した社内向け「節電呼びかけポスター」やステッカーを企業・団体・自治体にも利用してもらうため、2011年6月に公式サイトで公開を始めました。その後「節水」「ごみ分別」「エコドライブ」など、さまざまなエコ活動を呼びかけるポスターを無料提供しており、現在320種類のポスターなどを公式サイトで公開、全国的に紹介・提供が広がり、2017年12月までのダウンロード数は約168万件に達しています。



また、受賞を記念し、「低炭素杯2018審査委員特別賞受賞記念ページ」からダウンロードして利用できるよう、エコ活動向け新作ポスターなどを追加公開しました。

富士ゼロックス福島はこれからも自社内や家庭での省エネはもちろん、ソリューション・サービスを通じてお客様先での省エネに向けた提案を続けてまいります。

・Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。





情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 富士ゼロックス福島 低炭素杯審査委員特別賞受賞