【gooで振り返る2017上半期】関連検索キーワードランキングを一挙公開
PRワイヤー 2017年07月10日 10:12:00
2017年7月10日
NTTレゾナント株式会社
【gooで振り返る2017上半期】
gooウェブ検索で上半期の注目ワード
『プレミアムフライデー』『Jアラート』『ヒアリ』などの
関連検索キーワードランキングを一挙公開
NTTレゾナント株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)が運営する「gooウェブ検索」において、2017年の上半期注目ワードと一緒に検索されたキーワード（以下、関連検索キーワード）を検索回数順にランキング形式で発表します。
2017年上半期に注目されたニュースや、話題になった事件などの関連検索キーワードをランキング化することによって、それらのワードはユーザーからどのような視点で興味、関心を得られていたのかを可視化しています。
『プレミアムフライデー』
１位 導入企業
２位 企業
３位 いつから
４位 参加企業
５位 経済産業省
2017年2月24日から始まった月末の金曜日に、普段よりもプレミアムな生活を推奨し、15時に仕事を終えることを奨励している『プレミアムフライデー』。検索結果を見たところ、どういった企業が導入しているのか(1位)(2位)(4位)が注目されたようです。
『Jアラート』
１位 訓練
２位 排他的経済水域
３位 音
４位 ドコモ
５位 M02
大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、防災無線やドコモ(4位)などが販売している携帯電話を通して瞬時に伝える『Jアラート』。4月に北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたことにより注目されました。ユーザーからは「ミサイルが発射されたのに音(３位)が鳴らなかったのはなぜ？」といった声がありました。内閣官房の発表では、日本の領土・領海に落下する可能性または領土・領海を通過する可能性がある場合のみ作動すると内閣官房が発表しました。
『パリ協定』
１位 アメリカ
２位 日本
３位 離脱
４位 京都議定書
５位 トランプ
2015年12月に採択された気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定である『パリ協定』。1997年に採択された京都議定書(4位)以来、18年ぶりとなる気候変動に対する国際的な枠組みです。アメリカ(１位)大統領、ドナルド・トランプ氏(５位)がこの協定から離脱(３位)すると6月に表明し、日本(2位)をはじめ各国がこれに批判しました。
『ヒアリ』
１位 画像
２位 弱点
３位 駆除
４位 天敵
５位 注意喚起
日本では2017年５月に兵庫県の神戸港で、貨物船で運ばれたコンテナの中で初めて発見された『ヒアリ』。6月には愛知県の名古屋港でも見つかりました。特定外来生物であり、強力な猛毒の針を持つことから各地域で注意喚起(５位)が行われているほかその弱点(２位)や駆除(3位)の方法が解説されています。
『アニサキス』
１位 画像
２位 成虫
３位 魚介類
４位 魚
５位 正露丸
魚介類(3位)(４位)に寄生する寄生虫『アニサキス』。５月には、お笑い芸人の庄司智春氏が胃の中に８匹ものアニサキスが寄生していた体験を語り、注目されていました。また、複数のメディアが大幸薬品の正露丸(５位)がアニサキスの予防に効果があると報道し、関連検索キーワードとしてランクインしました。
『メガマウス』
１位 地震
２位 撮影成功
３位 予知
４位 余地
５位 前兆
５月から日本近海で出没頻度が急激に増加している『メガマウス』。深海に生息にしており、発見することが難しいサメであり、相次いで見つかることが滅多にないことから地震(１位)の予知や前兆(3位)(４位)(５位)ではないかとネットでは話題になりました。
■「gooウェブ検索」について
gooサービスの中核である「gooウェブ検索」ではWebページの検索サービス（ウェブ検索）のみならず、ニュースや天気、辞書などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、「goo」で蓄積してきたデータやノウハウを利用し、検索結果や検索辞書を自動で更新するAI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution」を2016年4月より提供中です。
goo Search Solution
https://searchsolution.goo.ne.jp/
■gooは今年20周年を迎えました。
gooは、2017年3月27日に20周年を迎えました。ご愛顧いただいたユーザーやパートナーの皆様に、深く感謝いたします。
わたしたちはこれからも、日本のインターネット発展のため、新しいことへ挑戦を続け、皆様と共に豊かな世界を創ることをお約束いたします。
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
NTTレゾナント株式会社
【gooで振り返る2017上半期】
gooウェブ検索で上半期の注目ワード
『プレミアムフライデー』『Jアラート』『ヒアリ』などの
関連検索キーワードランキングを一挙公開
NTTレゾナント株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)が運営する「gooウェブ検索」において、2017年の上半期注目ワードと一緒に検索されたキーワード（以下、関連検索キーワード）を検索回数順にランキング形式で発表します。
2017年上半期に注目されたニュースや、話題になった事件などの関連検索キーワードをランキング化することによって、それらのワードはユーザーからどのような視点で興味、関心を得られていたのかを可視化しています。
『プレミアムフライデー』
１位 導入企業
２位 企業
３位 いつから
４位 参加企業
５位 経済産業省
2017年2月24日から始まった月末の金曜日に、普段よりもプレミアムな生活を推奨し、15時に仕事を終えることを奨励している『プレミアムフライデー』。検索結果を見たところ、どういった企業が導入しているのか(1位)(2位)(4位)が注目されたようです。
『Jアラート』
１位 訓練
２位 排他的経済水域
３位 音
４位 ドコモ
５位 M02
大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、防災無線やドコモ(4位)などが販売している携帯電話を通して瞬時に伝える『Jアラート』。4月に北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたことにより注目されました。ユーザーからは「ミサイルが発射されたのに音(３位)が鳴らなかったのはなぜ？」といった声がありました。内閣官房の発表では、日本の領土・領海に落下する可能性または領土・領海を通過する可能性がある場合のみ作動すると内閣官房が発表しました。
『パリ協定』
１位 アメリカ
２位 日本
３位 離脱
４位 京都議定書
５位 トランプ
2015年12月に採択された気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定である『パリ協定』。1997年に採択された京都議定書(4位)以来、18年ぶりとなる気候変動に対する国際的な枠組みです。アメリカ(１位)大統領、ドナルド・トランプ氏(５位)がこの協定から離脱(３位)すると6月に表明し、日本(2位)をはじめ各国がこれに批判しました。
『ヒアリ』
１位 画像
２位 弱点
３位 駆除
４位 天敵
５位 注意喚起
日本では2017年５月に兵庫県の神戸港で、貨物船で運ばれたコンテナの中で初めて発見された『ヒアリ』。6月には愛知県の名古屋港でも見つかりました。特定外来生物であり、強力な猛毒の針を持つことから各地域で注意喚起(５位)が行われているほかその弱点(２位)や駆除(3位)の方法が解説されています。
『アニサキス』
１位 画像
２位 成虫
３位 魚介類
４位 魚
５位 正露丸
魚介類(3位)(４位)に寄生する寄生虫『アニサキス』。５月には、お笑い芸人の庄司智春氏が胃の中に８匹ものアニサキスが寄生していた体験を語り、注目されていました。また、複数のメディアが大幸薬品の正露丸(５位)がアニサキスの予防に効果があると報道し、関連検索キーワードとしてランクインしました。
『メガマウス』
１位 地震
２位 撮影成功
３位 予知
４位 余地
５位 前兆
５月から日本近海で出没頻度が急激に増加している『メガマウス』。深海に生息にしており、発見することが難しいサメであり、相次いで見つかることが滅多にないことから地震(１位)の予知や前兆(3位)(４位)(５位)ではないかとネットでは話題になりました。
■「gooウェブ検索」について
gooサービスの中核である「gooウェブ検索」ではWebページの検索サービス（ウェブ検索）のみならず、ニュースや天気、辞書などの多彩且つ膨大なデータベースの検索サービスを提供しています。また、「goo」で蓄積してきたデータやノウハウを利用し、検索結果や検索辞書を自動で更新するAI型ECサイト内検索ソリューション「goo Search Solution」を2016年4月より提供中です。
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https://searchsolution.goo.ne.jp/
■gooは今年20周年を迎えました。
gooは、2017年3月27日に20周年を迎えました。ご愛顧いただいたユーザーやパートナーの皆様に、深く感謝いたします。
わたしたちはこれからも、日本のインターネット発展のため、新しいことへ挑戦を続け、皆様と共に豊かな世界を創ることをお約束いたします。
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情報提供元： PRワイヤー