FORTUNE誌の「World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)」ランキングは、企業調査と上級管理職、取締役、アナリストによる評価に基づくものです。ランキング策定には、「革新性」「製品の質」から「才能ある人材の定着率」「地域社会と環境に対する責任」まで、多様な要素の評価が考慮されます。モンサント・カンパニーを含む「世界で最も賞賛される企業」に選出された企業のリストは、オンラインで発表されているほか、FORTUNE誌3月号にも掲載される予定です。
モンサント・カンパニーの従業員は、世界の人口増に対応する食料供給を支援するするための持続可能な方法の開発に尽力しています。モンサント・カンパニーの事業や、その従業員について詳しく知りたい方は、ぜひ、動画「Who is Monsanto?」やウェブサイトdiscover.monsanto.comをご覧ください。
これまでにもモンサント・カンパニーは、様々な第三者機関から「employer of choice(選ばれる企業)」として評価を頂いております。Great Place To Work(R) Instituteの2015年「World’s Best Multinational Workplace(働きがいのあるグローバル企業)」では第9位に選定され、WorldatWork(R)は、2016年の「ワーク・ライフ進歩連合のワーク・ライフ優秀賞(Alliance for Work-Life Progress (AWLP) Work-Life Seal of Distinction)」に選出されました。また、モンサント・カンパニー従業員の革新性やリーダーシップ、職場として、IT業界誌Computerworldの「100 Best Places to Work in IT(IT部門で働きやすい企業100社)」、DiversityInc誌の「Top 50 Companies for Diversity(R)(多様性の高い企業50社)」、企業責任関連のCR Magazine誌の「100 Best Corporate Citizens(Corporate Citizensトップ100)」、人権団体Human Rights Campaignの「Best Places to Work for LGBT Equality(LGBTに平等な企業)」、にも選出されています。