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寒さ対策はアウターよりもインナーが決め手です。
ユニクロのヒートテックを上手に使うことで真冬でもコーデや動きの邪魔することなくしっかりと寒さ対策をすることができます。
今回は、真冬を乗り切るおすすめヒートテック4つと、体感マイナスの冷蔵庫内をも乗り切れた最強のヒートテック重ね着組み合わせを紹介します。
商品URL:ユニクロ公式 | 極暖ヒートテックリブブラタンクトップ
寒さ対策だけを求めるならばダウンに勝るものはありません。
しかしダウンはモコモコするため動きづらくなります。
腕の動かしやすさを求めるならば、タンクトップがおすすめです。
タンクトップの下にブラジャーをするとタンクトップと肌の間に隙間ができ、寒く感じます。
そこでおすすめするヒートテックが「極暖ヒートテックリブブラタンクトップ」です。
11月14日までの期間限定価格で1,990円に値下げされています。
エアリズムのブラタンクトップよりも首回りがせまく、ブラジャー部分の密着度もアップしているように感じます。
全体はリブなので体全体をしめつけ過ぎることなく外気を遮断します。
商品URL:ユニクロ公式 | 超極暖ヒートテックレギンス/10分丈
寒さ対策はトップスよりもボトムスがポイントです。
トップスよりもワンランク上の超極暖をおすすめします。
真冬は、タイツよりもレギンスのほうが使い勝手がいいです。
タイツは破れてしまうリスクがある
レギンスの方が状況や靴に応じて靴下を選べる
「2,990円は高い」と感じるかもしれません。
しかし「超極暖ヒートテックレギンス10分丈」は、中途半端な冬用パンツを履くよりも圧倒的にあたたかいです。
「3,000円以下で買える冬用パンツ」と言い換えることもできます。
洗濯をしても毛玉がつきにくく、乾きも早いため洗い替えが少なくても問題ありません。
商品URL:ユニクロ公式 | 極暖ヒートテックコットンUネックT/8分袖
冬の定番のヒートテックです。ブラジャーもなくシンプルなつくりで、クルーネックやUネックなど首回りも素材も豊富にあります。
伸縮性があり肉厚なため、ベスト4で紹介した「極暖ヒートテックリブブラタンクトップ」と重ね着をしても窮屈に感じません。
おすすめはヒートテックコットンです。
カシミヤ混は、肌触りがやわらかいですが、やわらかさと薄さを考えると度重なる洗濯に耐えるにはやわらかすぎる気がします。
商品URL:ユニクロ公式 | 極暖ヒートテックリブバレエネックブラT
通常価格ならば、ヒートテックコットンをおすすめします。
11月14日までの期間限定価格で1,990円に値下げされたとなれば、ベスト1は「極暖ヒートテックリブバレエネックブラT」です。
1枚でブラジャー不要、リブの適度なフィット感、そして極暖かつ1,990円となればコスパ最強のヒートテックです。
例年よりもブラジャーのアンダーがきつめになったようです。
「昨年やエアリズムと同じサイズで大丈夫」と思わず、試着をおすすめします。
雪が降っているときよりも降る直前の方が寒く感じます。
気温が3度以下になると雪の可能性が高く、より一層の寒さ対策が必要です。
筆者は関東在住のため、雪が降る日はめったにありませんが、先日冷蔵庫内に入る機会がありました。
冷蔵庫内の温度は約5度ですが、冷蔵庫内には送風機があり体感温度は0度以下でした。
まさに雪降る直前です。
そんなとき、役に立ったヒートテックの最強の組み合わせが
ベスト3「超極暖ヒートテックレギンス10分丈」
ベスト2「極暖ヒートテックエクストラウォームインナー」
ベスト4「極暖ヒートテックリブブラタンクトップ」
3つを組み合わせると全身タイツのようになり、外気から全身を守ることができます。
トップスは、「極暖ヒートテックエクストラウォームインナー」のヒートテックコットンの上から「極暖ヒートテックリブブラタンクトップ」を重ねます。
そうすることでより肌に密着し、胴体部分をしっかりと保温することができます。
気になるアンダー部分もヒートテックコットンをはさむことでしめつけ感が緩和されます。
ヒートテックは1枚でも寒さ対策になりますが、クルーネックとタンクトップ、コットンとカシミヤ混など複数枚を重ね着することでよりあたたかく感じることがあります。
ヒートテック商品は、チラシによって値下げされる商品が変わります。
値下げのたびに買い足して、かしこく冬に備えましょう。
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