楽市楽座とシャボン玉石けんが「手洗い促進」企画　特別なクレーンゲーム登場(10/14)

アミューズメントパーク「楽市楽座」を運営する株式会社ワイドレジャーと、無添加石けんを製造するシャボン玉石けん株式会社が手を組み、手洗いの重要性を楽しく学べるコラボ企画を発表しました。

この企画は、10月15日の「世界手洗いの日」に合わせて特別に考案されたもので、手洗いの習慣を子どもたちに楽しく身につけてもらうことを目的としています。

このコラボレーションでは、特別なクレーンゲーム「手洗い約束してクレーン？」が10月14日（月・祝）に楽市楽座の各店舗で実施されます。

対象は10歳以下の子どもたちで、手洗いの約束をすることで、クレーンゲームを無料で楽しむことができます。ゲームの景品には、福岡を拠点に世界で活躍するイラストレーター、NONCHELEEE氏がデザインした特別なコラボ石けんが用意されています。

さらに、このコラボ石けんは福岡県内の500カ所の幼稚園や保育園に寄贈される予定です。これにより、地域の子どもたちが日常的に手洗いを楽しみながら習慣化できるよう支援します。

楽市楽座は、「遊びもバカにできないぜ。」をモットーに、オンライン上で「ラクイチ遊び大学」を運営しています。この架空の大学は、店舗と連動し、来店者の遊び心を刺激するさまざまな取り組みを行っています。今回のコラボ企画もその一環として、特設サイトと店舗で楽しめるコンテンツが提供されます。

情報提供元：マネーの達人