大阪王将、10/18（テンシンハンの日）限定「天使のふわとろ天津飯」各店20食発売

餃子専門店「大阪王将」は、10月18日限定「10(テン)・1(シン)・8(ハン)の日」で「天使のふわとろ天津飯」を発売します。

この特別メニューは、各店20食限定で、一部店舗を除く国内の「大阪王将」店舗で提供されます。

価格はスープ付きで税込1,280円です。テイクアウトや大盛りは不可となっています。

「天使のふわとろ天津飯」は、天使をイメージした純白の卵白あんに包まれた天津飯です。

ふわとろの玉子とごはんの間には秘密のメニューが挟まれており、見た目とは異なる濃厚な味わいを楽しむことができます。この特別メニューは、大阪王将が創業55周年を迎える2024年の「天津飯の日」を記念して販売されます。

「天津飯の日」は、10月18日を「10(テン)・1(シン)・8(ハン)の日」として記念日登録申請を行い、「一般社団法人日本記念日協会」により認定されています。大阪王将では、この日を祝うために特別な天津飯を提供することを決定しました。

さらに、大阪王将では毎月18日を「天飯の日」として、天津飯の「ふわとろ玉子」が1枚増量になるキャンペーンを実施しています。このキャンペーンの対象商品は「ふわとろ天津飯」「ふわとろ天津炒飯」「ふわとろ麻婆天津飯」の単品で、セットやハーフは対象外です。こちらのキャンペーンはテイクアウトも可能です。

大阪王将は、長年にわたり愛されてきた天津飯をさらに進化させ、特別な日を彩る一品として提供します。10月18日限定の「天使のふわとろ天津飯」は、見た目の美しさと味わいの深さで、多くの人々に新たな体験を提供することでしょう。

情報提供元：マネーの達人