絶対食べたくなる新作2種登場「岡田謹製あんバタ屋」のスイーツ　栗を練り込んだ生地に悶絶

あんバタースイーツ専門店「岡田謹製あんバタ屋」は、2020年に東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内にオープンしました。現在では東京駅と新宿駅の2店舗に加え、羽田空港の催事会場でも人気商品を販売しています。

東京土産の新定番を目指し、こだわりの商品を提供し続けています。

東京ギフトパレット店

この秋、「岡田謹製あんバタ屋」から新たに限定商品が登場しました。

北海道千歳産の希少な小豆「えりも小豆」を使用した餡子と芳醇なバターを組み合わせた「あんバタパン・栗」と「あんバタフィナンシェほうじ茶」です。

「あんバタパン・栗」は、ほっくりとした栗の味わいを引き出すため、ペーストやマロングラッセの餡だけでなく生地にも栗を練り込みました。特製餡子には風味豊かなマロンペーストと、粒が感じられる程度に砕いたマロングラッセを使用し、バタークリームとともに柔らかい生地で包み込んでいます。秋の味覚を存分に楽しめる逸品です。

【商品名】あんバタパン・栗（季節限定・数量限定）

【内容量】1個

【価格】400円（税込）

もう一つの秋限定商品「あんバタフィナンシェほうじ茶」は、香ばしいほうじ茶と丁寧に焦がしたバターを練り込んだフィナンシェ生地で、希少な「えりも小豆」を使用した餡子を包み込んでいます。ほうじ茶の奥ゆかしい香ばしさが餡バターの旨みを引き立て、秋にぴったりの逸品です。

【商品名】あんバタフィナンシェほうじ茶（季節限定）

【内容量】6個入

【価格】1,620円（税込）

餡子には希少な北海道千歳産「えりも小豆」を使用し、風味良好で口当たりの良い餡子を提供しています。塩味の効いたバタークリームとともに、贅沢な味わいを楽しめる商品を取り揃えています。

【東京駅店】

住所：東京都千代田区丸の内1丁目9番1号東京駅八重洲北口東京ギフトパレット内

営業時間：平日 9:30～20:30、土日祝 9:00～20:30

【新宿駅店】