3連休で行けますね！九州オータムフェスティバル2024、福岡で開催決定！(9/11-16)

九州オータムフェスティバル実行委員会は、2024年9月11日（水）から9月16日（月・祝）まで、福岡市中央区の県営天神中央公園にて「THE BREWMASTER presents 九州オータムフェスティバル＆ BEERS OF JAPAN FESTIVAL 2024福岡」を開催します。

今年のテーマは「おおいた」推しで、大分県内3市町の観光大使を務めるマーク・パンサー氏がおすすめ観光スポットを紹介します。

このイベントでは、日本各地のマイクロブルワリーを紹介する「ビアーズオブジャパンフェスティバル」と「九州バーガーフェスタ」を同時開催し、多種多様なクラフトビールとハンバーガーを楽しむことができます。

また、machicon JAPANによる「街コン」も行われ、福岡市の中心・天神に「リトル九州」の輪が広がります。

九州オータムフェスティバルは、「リトル九州」をテーマに、福岡に暮らす人と訪れる人が楽しめるイベントです。

2017年まで九州各地で開催された「各県うまいものフェスティバル」を統合したイベントとして2018年にスタートし、今年で6回目を迎えます。

今回は九州のグルメに加え、ワインや焼酎などのお酒も充実し、企業やグループのPRブースも展開します。

特に注目すべきは、9月14日・15日に同時開催される「中洲ジャズ2024」との初コラボです。

ジャズライブや「中洲ジャズオリジナルクラフトビール」の紹介が行われ、「globe」のマーク・パンサー氏のDJライブも見どころです。

クラフトビールの祭典「BEERS OF JAPAN FESTIVAL 2024福岡」は、2010年からスタートし、前身の「九州ビアフェスティバル」から累計37会場、90万人以上を動員しています。

今回は北海道から九州までのブルワリー自慢の商品が一堂に集まり、地元福岡市博多区で今年春に稼働を開始した「ザ・ブルーマスターストアハウスららぽーと福岡店ラボ」の“能古島甘夏エール”や、佐賀の“いちごエール”等、九州の素材を使った限定商品が初登場します。

会場となる天神中央公園は、天神ビックバンで新しく変貌を遂げつつある都会のオアシスです。普段はオフィスワーカーの癒しの場所として、週末はご家族連れで賑わうスポットです。

会場内には大型テントと野外スペースに約500席が用意され、天気が良い日は天然芝生エリアでピクニック気分も味わえます。

会期後半には、ステージイベントが連日開催され、スペシャルゲストとしてマーク・パンサー氏をお招きし、「globe」ヒットメドレーのDJライブが実施されます。開催日時は2024年9月15日（日）17時から18時です。

九州オータムフェスティバル2024は、食の秋にぴったりの大型イベントです。

ぜひご家族や友人と一緒に訪れて、九州の魅力を存分に楽しんでください。

情報提供元：マネーの達人