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スタートするのにあたって、必要となるのが証券会社の口座開設です。
現在楽天証券では楽天銀行とタッグを組んで、最大現金5,000円が獲得できるキャンペーンが開催されています。
楽天証券は楽天銀行と一緒に利用することで、ぐっとお得に便利に使うことができます。
キャンペーンと合わせて、そのメリットを紹介します。
≪画像元:楽天銀行≫
楽天銀行ではこれまでから、楽天証券の新規口座開設者に対して1,000円プレゼントする常設プログラムを開催していました。
2月29日まではその特典を4,000円増額、現金5,000円が付与されます。
5,000円が獲得できる条件は、以下の5つです。
(1) 2月29日までに楽天銀行から楽天証券の口座を開設する
(2) 3月31日までに、開設手続きを完了する
(3) 3月31日までに、エントリーを行う
(4) 3月31日までに、マネーブリッジの登録をする
(5) 3月31日23:59時点で、楽天銀行の普通預金残高を2万5,000円以上にする
5,000円に増額されるのは、期間限定です。
スケジュールを厳守してください。
楽天証券の口座開設の申込とエントリーの順番は問われませんが、口座開設には時間がかかる場合がありますので、早めにご準備ください。
条件 (5) の普通預金残高が2万5,000円未満の場合は、常設プログラムの1,000円の付与となります。特典の受け渡し方法は、対象となる楽天銀行口座へ2024年4月下旬ごろ入金されます。
続いては、楽天銀行と楽天証券を併用するメリットを理解しておきましょう。
最も特徴的なサービスがこちら、銀行口座と証券口座を連携させる「マネーブリッジ」です。
マネーブリッジには、次の3つの特典が設けられています。
大手銀行の最大100倍の金利、年利0.1%が適用されます。
つまり年間にすると、100万円を入金すると、税引き後でも800円近い金額がお得になります。
≪画像元:楽天銀行≫
ただし、優遇金利が適用される残高には次のように上限があります。
普通預金残高300万円以下の分:年0.10%(税引後年0.079%)
普通預金残高300万円を超えた分:年0.04%(税引後年0.031%)
≪画像元:楽天銀行≫
楽天証券での買い注文を行うとき、資金が不足していても、楽天銀行の預金残高から「自動入金(スイープ)」することができます。
楽天証券の積立サービス(投資信託、国内株式、米国株式、金・プラチナ)にも対応しています。
また、証券口座の資金は毎営業日夜間に楽天銀行へ「自動出金(スイープ)」されるので、手間なく、優遇金利が適用されるようになります。
しかも、入出金時の手数料はかかりません。
≪画像元:楽天銀行≫
楽天銀行には「ハッピープログラム」という特典がありますが、楽天証券の取引に応じて、楽天ポイントの獲得や会員ランクのアップが期待できます。
会員ランクがあがるということは、楽天銀行のATM手数料無料回数が増えるなどの特典も得られます。
ただし、ハッピープログラムにはエントリーが必須です。
楽天銀行にログイン後、行ってください。
なお、マネーブリッジは、楽天銀行のページから楽天証券口座開設をされた場合(同時に開設されたかた含む)、自動で登録されるようになっています。
投資を行うには、所定の手数料や諸経費等がかかる場合があります。
また商品によっては、価格の変動等によって損失が生じるおそれがあります。
投資にかかる手数料等やリスクの軽減に、先々も便利でお得に使っていくためにも、楽天証券は楽天銀行との併用をご検討ください。
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