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セブン-イレブンやローソン、それから多くのチェーン飲食店における最強決済は三井住友カードです。
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マクドナルド、すかいらーく、サイゼリヤ、ゼンショー、ドトール、モスバーガー等多くの店舗において、スマホでのタッチ決済で最低でも7.0%の還元を受けられます。
この大きな還元がさらに、2023年12月15日までの1か月間、4%アップします。
圧倒的な還元が、さらにアップするうれしいお知らせです。
キャッシュレス界の中心は、いまや三井住友カードです。
三井住友カードをApple Pay、Google Payにセットしてスマホタッチ決済をすると、多くのお店で7.0%~20.0%還元となります。
これが期間限定で4.0%アップします(要エントリー)。
ご案内します。
三井住友カードのタッチ決済キャンペーンではおなじみのカードが対象となります。
「ANAカード、LINEクレカ、法人カードを除くプロパー三井住友カード」です。
おなじみの三井住友カード(NL)やCL、Olive(三井住友銀行一体型)など大部分のカードがOKです。
法人カードの中では例外的に「ビジネスカード for Owners」シリーズは対象で、これもいつものことです。
Mastercardブランドの場合、Google Payでは使えません。カード現物タッチでは、キャンペーン対象外となります。
キャンペーンページあるいはアプリから事前にエントリーしましょう。
エントリーは、利用後でも構いません。
三井住友カードをセブン-イレブンで期間中使った際の、5,000円までが11.0%以上の対象となります(550ポイント還元)。
家族ポイントや取引の多さによりキャンペーン期間中7.0%を超える人も、超えた部分はちゃんと還元されます。
常時10.0%還元なら、14.0%還元となり、期間中の還元は合計700ポイントとなります。
ちなみに通常の還元が16.0%以上の人でも、キャンペーンを含めて上限は20.0%で打ち切りとなっています。
セブン-イレブン(ローソンも)というと、三菱UFJカードも特約店です。
通常5.5%還元で、リボ払い「楽Pay」を登録していると10.5%となります(要エントリー)。
リボ払いの月額支払額の半分以下で利用していれば、リボ払い手数料は出ないのでおすすめです。
ですが、12月15日までは三菱UFJカードでの決済はおすすめしません。三井住友カードに負けているからです。
ちなみに三菱UFJカードのポイントアップは、セブンーイレブンならセブンーイレブン単体で月間集計(15日締め)して1,000円単位の付与という、こぼれ落ちる端数が多い設計になっています。
今回のキャンペーンがない場合でも、特約店すべての利用を合計して(15日または月締め。利用者により異なる)200円単位で付与してくれる三井住友のほうがポイント計算の点では有利です。
三井住友カードユーザーにとっては、特約店を離脱したファミリーマートよりもセブン-イレブンとローソン、それからミニストップが常時お得です。
中でも期間中は、セブン優先でお買い物をしましょう。
なお、セゾン・アメックスユーザーのみ、セゾン・アメックス・キャッシュバックで「デイリーストア」30%還元もあるので(2024年1月14日まで)、こちらも併せてどうぞ。
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