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10/10でd払い(iD)が新規申込終了 期限内の手続きか、「dカードのiD」へ乗り換えを
≪画像元:NTTドコモ≫
dカードGOLD(家族カード含む)ユーザーは、ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円(税別)ごとにdポイント100ポイントが還元されます。
dカードGOLDでドコモ利用料金を支払う必要はありません。
端末代金、各種手数料などは対象外です。
dカードGOLDを100円利用するごとに通常は1ポイントが還元されますが、ドコモ利用料金はこの対象ではないので、dカードGOLDで支払っても合計11%還元とはなりません。
≪画像元:NTTドコモ≫
ドコモのオンライン専用プラン「ahamo」も、dカードGOLDがお得です。
dカードGOLDユーザーが月100GB使えるオプション「ahamo大盛り」を契約すると、dカードGOLDショッピング金額100円ごとに10ポイントが還元されます(上限月500ポイント)。
こちらも、dカードGOLDでahamo利用料金を支払う必要はありません。
しかし、ahamo利用料金をdカードGOLDで支払うと、データ容量が月5GB(dカードの場合は月1GB)プラスされます。
7月に新設された料金プラン「irumo」の利用料金をdカードGOLDで支払うと、1,000円(税別)ごとに10ポイント還元です。
≪画像元:NTTドコモ≫
以下のドコモの料金プランをdカード・dカードGOLDで支払うと、月額187円割引されます。
「はじめてスマホプラン」は月額1,815円ですが、そこから187円引きですと約10.3%引きの計算です。
この値引き率は無視できません。
≪画像元:auフィナンシャルサービス≫
au PAYゴールドカードを100円利用するごとに、通常はPontaポイントが1ポイント還元されます。
加えて、auのケータイ利用料金をau PAYゴールドカードで支払うと、1,000円(税別)ごとに100ポイントが還元され、合計11%還元です。
auかんたん決済料金、端末代金、各種手数料、消費税などは対象外となります。
ただし、2024年2月加算分より、1,000円(税別)ごとに100ポイント→90ポイントに減らされ、合計10%還元となります。
≪画像元:KDDI≫
9月より提供開始された「auマネ活プラン」、この利用料金をau PAYゴールドカードで支払うと、12か月間合計最大20%還元されます。
au PAYゴールドのショッピング時の還元率は、0.5%アップして1.5%還元です(+0.5%は月250ポイント上限)。
au PAY残高チャージ&au PAY(コード払い/ネット払い)でも、0.5%アップして2%還元されます(+0.5%は月150ポイント上限)。
auの対象プランの利用料金をau PAYカード(ゴールド含む)で支払うと、月最大187円引きされます。
月187円引きはスマホミニプラン5G、スマホスタートプラン5G、ケータイプランなど、月110円引きは使い放題MAX 5G ALL STARパック2などです。
auマネ活プランは含まれていません。
≪画像元:KDDI≫
auと同様、UQ mobileユーザーもau PAYカード払いで、月最大187円引きを受けられます。
≪画像元:ソフトバンク≫
PayPayカードゴールドユーザーは、ソフトバンクスマホ・ソフトバンク光の利用料金1,000円(税別)ごとに100ポイントが還元されます(PayPayカードは1.5%還元)。
こちらは、PayPayカードゴールドでソフトバンク利用料金を支払う必要はありません。
端末代金、各種手数料、ソフトバンクまとめて支払い利用分などは対象外です。
PayPayカードゴールドを200円利用するごとに通常は3ポイントが還元されますが、ソフトバンク利用料金はこの対象ではないので、PayPayカードゴールドで支払っても合計11.5%還元とはなりません。
貯まるポイントはソフトバンクポイントで、PayPayポイントではありませんが、PayPayポイントへの交換が可能です。
≪画像元:ワイモバイル≫
PayPayカードゴールドユーザーは、ワイモバイルスマホの利用料金1,000円(税別)ごとに30ポイントが還元されます(PayPayカードは1%還元)。
こちらは、PayPayカードゴールドでワイモバイル利用料金を支払う必要はありません。
端末代金、各種手数料、ワイモバイルまとめて支払い利用分などは対象外です。
≪画像元:PayPayカード≫
ワイモバイルでは、10月より新プランが登場します。
新プランの料金支払いをPayPayカードですると、月額187円引きされます。
≪画像元:イオンリテール≫
イオンマークのカードを200円利用するごとに、通常は1WAON POINTが還元されます。
しかし、イオンモバイルの利用料金をイオンマークのカードで支払うと、4WAON POINTと4倍です。
端末代金、店頭で申し込む際のSIMカード代金(事務手数料相当額)などは対象外です。
イオンマークのついたクレジットカードが対象で、イオンJMBカードは対象外です。
イオンモバイルでは、デビットカードおよび海外発行のクレジットカードは利用できません。
≪画像元:イオンリテール≫
他社からイオンモバイルに乗り換える際、利用料金の支払いにイオンマークのカードを登録すると、電子マネーWAONポイントが2,000ポイントプレゼントされます。
登録したカードの有効期限が切れると、通常は更新手続きを自分で行う必要があります。
登録カードがイオンマークのカードなら、有効期限が自動で更新されて手続きの必要がありません。
イオンマークのカードなら、イオンモバイルで販売しているスマホを24回無金利分割払いで購入可能です。
イオンカードやセゾンカードなど、携帯電話や光熱費などの公共料金を支払うと、ポイント高還元のキャンペーンをするクレカもあります。
ただし、1回限りの特典のことが多いです。
それと比較すると、携帯電話会社と同じ系列のクレカはずっと特典が続きます。
系列のクレカがやっぱりお得ですね。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)
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