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【コストコ】年会費の元を取るなら車関連サービスで 給油やタイヤサービス利用がおすすめ
≪画像元:業務スーパー≫
≪画像元:コストコ≫
油で揚げるかオーブンで加熱するだけで食べられる「チキンナゲット」は、業ス・コストコともに冷凍品を取り扱っています。
業スなら半量の500g入りなので、コストコは1kg入りは多すぎる方にもおすすめです。
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≪画像元:コストコ≫
ごはんと混ぜるだけで完成する「ビビンバの素」は、業スの方が断然高コスパ。
コストコは1人前円のところ、業スの商品なら円以下です。
ただし、業スの素は具のみで、コチュジャンなどのお好みの調味料は自分で用意する必要があります。
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電子レンジ加熱ででき立てのポップコーンが作れる素は、業スだと1個(単品)売り、コストコは44袋のまとめ売りです。
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ちょっと珍しい「ピンクソルト」、実は業スでも取り扱っています。
原産国はコストコと同じパキスタンです。
ただし、業スのピンクソルトは細塩、コストコは岩塩(ミル付き)と形状には少し違いがあります。
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≪画像元:コストコ≫
フルーティーでコク深い味わいの「プルコギのたれ」。
原産国はともに韓国、内容量も840gと同じ、ボトルの形なども良く似ています。
筆者はコストコ・業スどちらの商品も使ったことがありますが、味もそっくりです。
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≪画像元:コストコ≫
ちょっと贅沢したい日にぴったりな「冷凍マカロン」。
業ス・コストコのマカロンともに、チョコレート・バニラ・ラズベリー・レモン・キャラメル・ピスタチオ6種のフレーバーが同じです。
業スは3種入りを2商品、コストコでは24個入り(6種各4個)と内容量が異なりますが、少量欲しい方は業スの商品で十分でしょう。
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小腹が空いた時やお弁当に便利な、袋タイプの「蒟蒻ゼリー」。
ラインナップや内容量異なるものの、業ス・コストコともに、簡単に食べられる個包装タイプです。
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解凍するだけで食べられる、カップ入りのティラミスは、業ス・コストコともにイタリア直輸入品です。
業スの方が1カップ約160円で安いのですが、マスカルポーネチーズの濃厚な味わいをしっかり楽しめます。
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缶タイプのホイップクリームは、いつでもしぼりたてのホイップをトッピングできる便利な商品。
コストコの商品は500gなのに対し、業スは半量の250g。冷蔵庫に入るサイズで使いやすいです。
乳脂肪分は、業ス26.5%・コストコ29%と少しだけ低いのですが、しっかり濃厚なクリームの味がします。
≪執筆者撮影≫
参照:コストコ
大きなりんごがゴロゴロ入っている、業スの「クラシックアップルパイ」。
大判なパイのサイズとシナモンの香り、ボリューム感は、コストコの「アップルパイ ホームメイドスタイル」に近いものがあります。
ただし、業スのクラシックアップルパイは秋冬限定。春夏は店頭に並んでいません。
今回おすすめした10品は、あくまでも筆者が思う「コストコっぽい商品」です。
中には、原産国・内容量が同じで、味もよく似ているものもありますが、すべてが“そっくり”というわけではありません。
業スの商品で代用することは、会費無料でコストコ商品を使った気になれること。
コストコが遠い方や、大容量すぎて食べきれない方も、業スのコストコ・ジェネリックを活用することで、食費と時間を節約できます。(執筆者: 三木 千奈)
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