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飲み会に最適!「ガストの超得半額クーポン祭」のお得ポイント3つ 定価との差額や高コスパメニューも紹介
スーパーで買ったアイスを毎日食べるとすると、
わが家はみんなアイスが好きなので、1か月3,000~5,000円の出費です。
簡単にできる冷たいおやつなら1個あたり数十円で作れるので、節約にもぴったりです。
ここからは、簡単に安く作れる冷たいおやつを4つ紹介します。
ヨーグルト50g、牛乳50ml、はちみつ大さじ1、バナナ1本を保存用袋に入れてよく混ぜて冷凍庫で1時間ほど固めます。
全体をなじませるように揉み込んでさらに冷凍庫で1時間固めれば、ヨーグルトシャーベットの完成です。
材料費は約50円です。
また、マルチパックタイプのヨーグルトに割りばしやアイス用のスティックをさすだけでも、ひんやり簡単スイーツが完成します。
4個パックのヨーグルトなら、1個あたりの材料費は約37円で、カロリーは約60kcalです。
完熟したバナナを半分に切って割りばしをさしたら、ラップで包んで凍らせます。
凍ると皮がむきにくくなるので、凍らせる前にむいておきます。
4本110円のバナナなら1個あたりの材料費は約13円です。
おやつにはもちろん小腹が空いたときにもぴったりです。
アイスキャンディーメーカーに好きなジュースを入れて凍らせるだけで簡単にアイスキャンディーが作れちゃいます。
1L110円のジュースで作る場合、材料費は1本あたり5.5円(50ml使用)です。
アイスキャンディーメーカーは100均でも購入できます。
豆乳パックの両耳を開いて上部を立てたら、冷凍庫で約8時間凍らせます。
豆乳が凍ったら、上部をはさみで切り取ってスプーンですくって食べます。
豆乳は1本約110円で販売されているので、材料費は個包装のアイスの価格とそれほど変わりありません。
ただし、アイスに比べてヘルシーです。
1パックが多い場合は、製氷皿で凍らせたりアイスキャンディーメーカーを使ったりするとちょうどいいサイズのアイスが作れます。
市販のアイスは種類が豊富でおいしい商品が多いですが、食べる頻度が多いと価格やカロリーが気になります。
コスパやカロリーを考えたら、手作りのほうが罪悪感なく楽しめます。
自分好みのひんやり手作りおやつで、暑い夏を乗り切りましょう。(執筆者: 成田 ミキ)
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