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楽天ギフトカード1万円で1000万円分ポイント山分け いつ、どこで買う?お得4重取り攻略法紹介
≪画像元:株式会社三井住友銀行≫
Oliveとは、2023年3月からスタートする三井住友銀行の新しいサービスです。
など1つのアプリで管理できるようになります。
ただし、Oliveが開始するのは「3月から」。
2月中にやっておくべきことはキャンペーンエントリーです。
≪画像元:株式会社三井住友銀行≫
口座がある人もない人も、全員、2月中に「総額1億円分のVポイントギフトプレゼント!」キャンペーンにエントリーしておきましょう。
Vポイントギフトが当たる「Vポイントコース」と「イベント招待コース」の2つが選べます。
≪画像元:株式会社三井住友銀行≫
Oliveが3月から開始するのは、最大39,000ポイントもらえるキャンペーンです。
アプリでOliveの口座開設や各種取引をすると最大39,000ポイントがもらえるのですが3月から開始。
2月中は焦らず、待っていてください。
このキャンペーンは、新規口座開設するだけでもポイントがもらえる大規模キャンペーンとなっていて、2月から注目されメディアなどでも取り上げられています。
以上の流れで、Vポイントが3,000ポイントもらえます。
以上の流れで、Vポイントが23,000ポイントもらえます。
後述する特典1から特典6までのすべてのキャンペーン対象者になれば、Vポイント39,000ポイントがもらえますが、
だけでもVポイント3,000ポイントがもらえます。
Oliveアカウントを3月1日~4月30日に新規開設することで、もれなくVポイント1,000ポイントがもらえます。
対象は「新規口座開設が完了した人」です。
Oliveアカウント申込時、三井住友銀行に普通預金口座があるとプレゼント対象外のため「2月は三井住友銀行口座を作らない」ようにしましょう。
Oliveアカウントを新規開設し、期間中に1万円以上の口座入金でもれなくVポイント1,000ポイントがもらえます。
Oliveアカウント申込時点で三井住友銀行に口座がない人が対象です。
Oliveアカウントを開設・切替日の翌々月末までにデビットモードの「Oliveフレキシブルペイ」利用金額×15%のポイントをプレゼントしてくれます。
最大1,000ポイントがもらえます(6,667円の15%が1,000ポイント相当)。
デビットモードを申し込みして利用するとポイント還元されるキャンペーンです。
3月1日に開設・切替した場合、5月末までのデビットモード支払い金額が対象です。
※過去にSMBCデビットを持っている人は対象外です。
Oliveアカウントの開設日、もしくは切替日翌々月末までクレジットモードの「Oliveフレキシブルペイ」利用金額×15%をプレゼントしてくれます。
最大15,000ポイントもらえます(10万円の15%が15,000ポイント相当)。
※クレジットモード申込日はカード発行通知メールが到着後、三井住友銀行アプリにログインした日。三井住友銀行口座をOliveアカウントに変更する人は、Oliveフレキシブルペイ申込日。
4月30日までにクレジットモードを申し込むと、Vポイントギフトコード1,000円分がプレゼントされます。
利用するかに関わらず、クレジットモードを新規申込するだけでVポイントギフトコードがもらえます。
SBI証券の仲介口座開設、カード積立を設定すると最大5,000円相当のVポイントがもらえます。
※三井住友カードの金融商品仲介業務または今後登録予定の三井住友銀行の金融商品仲介業務として提供された仲介口座が対象
積立金額は10%。口座開設月の翌々月10日時点の積立金額に対して、10%、最大5,000円相当のVポイント付与。
3月1日に開設した場合、5月10日時点でいくら積立しているかによって、10%分のVポイントがもらえます。
「SBI証券 口座開設プラン」を達成し、クレカ積立・証券口座入金で最大15,000円相当のVポイントがもらえます。
実施期間は2023年5月31日までです。
・「SBI証券 口座開設プラン」を達成
・クレカ積立の設定をする
・口座開設月の翌々月10日時点で、証券口座へ20,000円以上入金
これらの条件が必要です。
・口座開設月の翌々月10日時点の積立金額に対し……10%(最大5,000円相当)のVポイント→5万円積立
・口座開設月の3か月後の10日時点の積立金額に対し……20%(最大10,000円相当)のVポイント付与→8万円積立
最大限の特典をもらうなら、
をすれば対象です。
≪画像元:株式会社三井住友銀行≫
三井住友カードは、TwitterなどSNSで「100万円修行」と呼ばれる内容が話題でした。
これは、SBI証券で投資信託の積立ポイントが高くなる三井住友カードゴールドの年会費を、無料にするワザです。
これがOliveでも利用できそうです。
Oliveフレキシブルペイでは、3つのカードデザインが選べます。
・一般
・ゴールド(年会費5,500円)
・プラチナリファ―ド(年会費33,000円)
≪画像元:株式会社三井住友銀行≫
SBI証券の投資信託をする際、三井住友カードゴールド(NL)は、カード積立で1.0%、三井住友カード(NL)はカード積立で0.5%のVポイントがたまります。
年会費が無料なのは三井住友カード(NL)ですが、クレカ積立で1.0%たまる三井住友カードゴールド(NL)の年会費も無料にする方法があります。
三井住友カードでは、三井住友カードゴールド(NL)を年間100万円利用で「翌年以降の年会費永年無料」を決めています。
「毎年100万円のご利用で10,000ポイント還元(継続特典)」も行っており、これがSNSで話題の「100万円修行」です。
初年度にクレジットカードで年間100万円利用すれば、翌年以降の年会費永年無料で、10,000ポイント還元があり、投資信託積立の際に1.0%がたまります。
これまで他経済圏を利用していた人も、3月からはじまるOliveの「アプリで開設+各種取引で最大39,000ポイントもらえる」を利用して口座開設し、経済圏を変えるチャンスでもあります。
・(3月より)三井住友カードゴールド(NL)を発行し、最大39,000ポイントもらえる
・(三井住友カードゴールド(NL))1年で100万円を利用することで「翌年以降の年会費永年無料」
・毎年100万円の利用で10,000ポイント還元・継続特典
・投資信託のクレカ積立で1.0%たまる(例:毎月5万円で年間6,000ポイント)
投資信託にクレカ積立を合わせることで、クレカポイントもつきます。
Oliveのキャンペーン対象にもなれば、ポイントも加算されます。
2024年からは新NISAもはじまります。
SBI証券でNISAを始めたいと考えている場合も、3月からのOliveで口座開設などによりポイントをもらえ、新NISA準備もできます。
NISA枠では利益にかかる税金が非課税になります。
Oliveは2023年3月から開始のため、2月中は事前キャンペーンに登録しておき、あとは、キャンペーン開始を焦らず「待つ」ことが大切です。
他社ポイントに交換もできるVポイントがざくざく貯められる新サービスを掲げ、SMBCが本気を出してきました。
はじめてみようかと考えている人は3月を待ってみましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト)
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