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リニューアルして戻ってくる松屋の豚めしの、ラインナップや価格を紹介します。
※記事内の表記価格はすべて税込です
≪画像元:松屋≫
松屋の人気メニュー「豚めし」が、リニューアルして再販されます。
豚めしは、玉ねぎの甘味と豚肉のうま味が楽しめる、牛めしとは一味違うファンの多い丼メニューでした。
今回は、豚肉をロース赤身肉へ変更。
さっぱりとした味に仕上げ、より美味しさをアップして戻ってきます。
販売開始:2021年2月1日(火)10:00~
対象店舗:全国の松屋
豚めしの再販は、2月1日(火)から無期限で実施されます。
期間限定商品ではなく、レギュラーメニューとしての販売になるのも、ファンにとってはうれしいですね。
今回リニューアルした「豚めし」ですが、通常の豚めしの他に、トッピング豚めしも販売します。
ラインナップ・価格をそれぞれ見ていきましょう。
≪画像元:松屋≫
ミニ:300円
並:350円
あたま大盛:450円
大盛:500円
特盛:620円
≪画像元:松屋≫
ミニ:400円
並:450円
大盛:600円
特盛:720円
≪画像元:松屋≫
ミニ:410円
並:460円
大盛:610円
特盛:730円
≪画像元:松屋≫
並:270円
大盛:390円
すべて店内利用の他、テイクアウト注文も可能です。
テイクアウトの場合はセットのみそ汁は付きませんが、テイクアウト専門サイト「松弁ネット」を利用することで、ポイントが貯まります。
≪画像元:松屋≫
松弁ネットは、テイクアウトの予約注文を行えるサービスです。
松屋を持ち帰りで購入する際は、「松弁ネット」を利用すると、復活の豚めしをよりお手頃に食べられます。
「松弁ネット」は、10円ごとに1ポイントの松弁ポイントが貯まります。
貯まった松弁ポイントは、松弁ネットでの支払いに利用可能です。
ポイント付与も、約3日後とスピード感があり、非常に使いやすいポイントと言えます。
松弁ネットからあらかじめ注文しておくことで、商品をスムーズに受け取ることができます。
時間を節約したい方にもぴったりです。
松弁ネットでは、PayPay・LINEPay・d払い・auPAY・メルペイといった、各種スマホ決済に対応しています。
松弁ポイントとスマホ決済のポイントが貯まるため、ポイントの二重取りが可能です。
豚めしの価格は並盛350円、牛めし並盛は380円と、主力商品の牛めしよりも30円も安いです。
牛めしが値上がりし、豚めしが復活した今、リーズナブルな豚めしへ乗り換えるのもアリでしょう。
2月から復活を遂げる豚めし、ぜひ堪能してみてください。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)
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