中土井僚氏の著書『ビジョンプロセシング』の出版を記念し、これからの時代の未来との向き合いかたを探究するトークイベントが開催されました。『プロセスエコノミー』などの著者でIT批評家の尾原和啓氏、READYFOR創業者の米良はるか氏と中土井氏の3名がトークセッションを行い、「答えはないのに、ゴールを示すべき」というジレンマの乗り越え方について探ります。本記事では、中土井氏が著書の内容について紹介します。

情報提供元: ログミー
記事名:「 将来が見通せない、だけど勝ち筋がないとやる気が出ない… 多くの組織が抱える「ジレンマ」をどう乗り越える?